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前澤友作の自論に反響 飲酒運転を例に説明に「まさにそれ」「本当その通り」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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実業家の前澤友作さんが、2020年6月5日にTwitterを更新。

ネット上で誹謗中傷を見かけた時に、どうするべきなのか持論を展開しさまざまな意見が交わされています。

前澤友作「誹謗中傷を見かけたら…」

同年5月23日に、プロレスラーの木村花さんが亡くなりました。木村さんは生前、SNS上で不特定多数から酷い誹謗中傷を受けたようです。

ネット上では、木村さんの死を受けて多くの著名人が誹謗中傷をやめるよう訴えています。

前澤さんも、分かりやすい例を交えて、誹謗中傷をやめるよう声を上げました。

「もし飲酒運転をしようとする人がいたら、注意をして運転をしないよう止める」という前澤さん。

誹謗中傷を見かけた際も、同じく注意をするといいます。

誹謗中傷は飲酒運転と同じく人を傷つけ、時に命を奪う原因になることすらあるものです。それだけ、誹謗中傷も危険で罪の重いものだと前澤さんは訴えたいのでしょう。

前澤さんの投稿を見た人たちからは、「分かりやすい」などのコメントが寄せられていました。

・まさにそれ。分かりやすい例えをありがとうございます。

・本当その通りだと思う。当たり前のことなのにね。

・いじめを見て見ぬふりをするのと同じだと思う。

誹謗中傷は、相手の心を深く傷つけるもので許される行為ではありません。

もしネット上で誹謗中傷を見かけたら、見て見ぬふりをするのではなく注意をして心に傷を負う人が増えないようにしたいですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@yousuck2020

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