今治タオル90年の老舗が作った 夏専用マスク3つの機能が想像より快適だった

By - grape編集部  公開:  更新:

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日本最大のタオル産地として有名な、愛媛県の今治(いまばり)。

そこで生産されるタオルの中でも、独自の品質基準をクリアした商品だけが『今治タオル』と呼ばれ、その高い品質から贈り物としても人気を誇ります。

90年の歴史を持つ老舗タオルメーカーが夏専用マスクを開発

そんな今治で90年の歴史を刻んできた老舗タオルメーカーから、夏専用のマスクが登場。

新型コロナウイルス感染症にともないマスク着用での外出が定着した今、息苦しさや蒸れの不快感を解消する機能面に注目が集まっています。

タオル製造で培った繊維・生地の知識をマスクに応用している点が、このメーカーならではの強みといえるでしょう。長年にわたって「肌に触れるもの」を作り続けてきた技術力が、マスクという新しい分野でも発揮されています。

注目の3つの機能:冷感・抗菌・ガーゼ素材

今回、今治タオルメーカーが製造・販売するマスクの特徴は3つ。

ひんやりとした冷感生地と、抗菌加工、そして肌にも地球環境にもよい柔らかなガーゼ生地を使用している点です。

熱をすばやく逃がしてくれる特殊な原料からなる繊維で、水分の吸収・拡散・蒸発をうながし、肌を快適な状態に保つことに優れているという今回のマスク。

一般的な不織布マスクは通気性が低く、夏場は特に口元に熱がこもりやすいという声が多く聞かれます。この冷感生地は、そうした不快感を和らげるために設計されており、汗をかいてもべたつきにくい仕様になっているとのことです。

また、紫外線カット機能もあり、夏の強い日差し対策にも効果を発揮するといいます。

夏の使用に特化した形状設計

こだわりは生地だけではなく、マスクの形状にも。

夏の使用に特化し、側部・ほほ部分の露出を増やし、装着時の顔周辺の体温上昇に配慮した設計がなされています。

さらに、随所に使いやすさや着け心地をよくする工夫がちりばめられており、夏に特化した形状が追及されているとのこと。

ほほ部分の露出を増やす設計は、通気性の向上だけでなく、会話時の口元の動きに合わせやすいという利点も期待できます。一方、密着度が高いマスクと比べると、感染対策としての遮断性能については過度な期待は禁物です。あくまで「快適に着け続けるための工夫」として捉えておくとよいでしょう。

クラウドファンディングで目標金額を大幅超過

もともと、クラウドファンディングサイトで出資を募り、今回の製造・販売を実現した今治タオルメーカーによる夏特化型マスク。

目標金額を大きく上回った点からも、いかに多くの人から注目されているマスクかが分かります。

それは、夏に特化したマスクの形状や機能面だけが理由ではないはずです。

『今治産』という、長い歴史の中で築き上げられた、品質への確かな信頼感があるからこそではないでしょうか。

カラーはアイボリー・ネイビー・グレーの3色、2サイズ展開

用意されている色は、アイボリー・ネイビー・グレーの3種類。サイズもS~MとM~Lの2サイズ用意されています。

落ち着いたカラー展開は、ビジネスシーンや普段使いのどちらにも合わせやすい印象です。サイズが2種類用意されている点も、子どもから大人まで幅広い層に対応できるよう配慮されているといえます。

ただし、洗濯を繰り返すことで冷感機能や抗菌加工の効果が徐々に低下する可能性がある点は、使用前に確認しておきたいところです。

2020年7月26日までMakuakeのサイト上で、特別価格にて先行の購入予約を受け付けており、発送は7月末から開始し、8月中に全商品の出荷完了を予定しているとのこと。

ぜひ、この機会に手に入れてみてはいかがですか。


[文・構成/grape編集部]

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