「ディストピア感が…」「衝撃すぎる」 無観客で行われた野球の応援がネット上で話題に
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(C)SoftBank HAWKS

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・なんだこれは…。ディストピア感がすごい。
・シュールすぎておもしろい。じわじわくる。
・衝撃すぎる。これは世紀末ですか…。
・ヤバすぎる応援。観客が入ってもこれは続けてほしい!
ネット上でこのような声がたくさん寄せられ大きな話題となったのが、福岡ソフトバンクホークスの試合…ではなく応援。
通常、試合の7回裏で観客とともに歌う球団歌は、2020年7月9日現在、新型コロナウイルス感染症の影響で行うことができません。
そこで、レフトスタンドに特設ステージが設けられ、感染の恐れのない人型ロボット『Pepper(ペッパー)』と四足歩行型ロボット『Spot(スポット)』がコラボレーションダンスをすることになりました。
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ネット上で大反響となった一糸乱れぬダンスをご覧ください!
なんとも衝撃的な応援…。
こちらはリハーサル時の映像ですが、本番でも同様の演出で応援が披露されました。
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多くの人が驚かされた新しい試み。
こちらの応援パフォーマンスは、福岡PayPayドームで行われる、2020年7月31日(金)までの16試合で7回裏の攻撃前に実施されるといいます。
また、福岡ソフトバンクホークスの選手がヒットを打った際には、『Pepper』がエールを送ったり、喜びを表したりするとのこと。
気になった人は、野球の試合とともに『Pepper(ペッパー)』と四足歩行型ロボッ『Spot(スポット)』の活躍もチェックしてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]