深夜に火災警報が鳴り響く! 急いで子供と避難したけど…
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野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。
- 出典
- @_fuwamai_
台風が発生しやすい時期、かつ関東大震災が発生した日でもあることから、9月1日は『防災の日』に制定されました。
まいぽー(@_fuwamai_)さんは、防災の意識が変わった自身の出来事をTwitterに投稿。
ある日、子供たちと寝ていたまいぽーさんは、突然の火災警報に飛び起きて…。
『いつかの深夜の火災警報の話』
子供を守りつつ、貴重品や布団などを持ち出すことができた、まいぽーさん。
重要なスマホを忘れた自分自身にショックを受けますが、後から「状況による」と考え直したそうです。
災害が発生した際、命を守るための行動を取れるかどうかは、普段のシミュレーションや防災の知識などによります。
まいぽーさんのように、家族と一緒に地域の『防災センター』を訪れ、どのような備えや行動が必要かを確認するといいかもしれません。
漫画には、「素晴らしい内容」「即座に行動できていてすごい」などのコメントが寄せられました。
自宅の備蓄や避難経路など、確認する項目は多岐にわたるでしょう。さまざまな災害を想定し、対処できるようになっておきたいものですね。
[文・構成/grape編集部]