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もし桃太郎が潔癖症だったら… 神経質すぎる主人公に、吹き出す人続出

By - grape編集部  公開:  更新:

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ことり(@mamakyoja)さんは、漫画家養成講座『コルクラボマンガ専科』の課題で描いた、放送作家・高須光聖さん脚本の創作漫画をTwitter上に投稿。

漫画のテーマは、日本を代表する童話『桃太郎』!しかし、多くの人がイメージする桃太郎の人物像とかなり違っていて…。

主人公の桃太郎は潔癖症だったのです!

神経質すぎる性格でおじいさん・おばあさんの手を焼かせつつも、すくすく元気に成長した桃太郎は、ついに鬼退治の旅に出かけます。

そこで犬・サル・キジと出会うことになるのですが…。

「仲間に入れて」と頼んだ犬・サル・キジにきび団子を投げつけるなど、塩対応が止まらない桃太郎。

原作と異なり、人情味が皆無なリーダー率いる一行は、鬼ヶ島へ向かいます。果たして鬼を退治し、宝を持ち帰ることができるのでしょうか…!

道路標識の写真

道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。

いくら丼の写真

すき家で注文した『税込2190円』のメニュー 見た目に「高嶺の花」「これはたまらん」2024年12月18日、「すき家に1900日以上通ってるワイが、最近おいしかった料理を紹介します」というコメントとともにXに1枚の写真を公開したのは、『すき家』に足繁く通っているマナリス(@manarisu9475)さん。同日、マナリスさんが注文したのは、ご飯の上に牛肉ではない食材がのっているメニューでした!

出典
@mamakyoja

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