もし桃太郎が潔癖症だったら… 神経質すぎる主人公に、吹き出す人続出
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岡山県の歩道で、見慣れないものが… 見た光景に「知らなかった」「恐ろしや」普段何気なく歩いている道には、交通事故を防ぐためのアイテムが設置されていることがあります。車道と歩道の間や敷地の境界などにおいて、車の進入を抑止するために置かれる車止めポールも、そのうちの1つです。tera(@DoyonoJun)さんが岡山県で見つけ、Xで公開した車止めポールに、10万件を超える『いいね』が寄せられました。

お土産をくれた友人のひと言に「間違いなく盛り上がる」「使えそうな切り口」岡山県のお土産として知られるきびだんご。渡す時の言葉が話題です。
- 出典
- @mamakyoja
ことり(@mamakyoja)さんは、漫画家養成講座『コルクラボマンガ専科』の課題で描いた、放送作家・高須光聖さん脚本の創作漫画をTwitter上に投稿。
漫画のテーマは、日本を代表する童話『桃太郎』!しかし、多くの人がイメージする桃太郎の人物像とかなり違っていて…。
主人公の桃太郎は潔癖症だったのです!
神経質すぎる性格でおじいさん・おばあさんの手を焼かせつつも、すくすく元気に成長した桃太郎は、ついに鬼退治の旅に出かけます。
そこで犬・サル・キジと出会うことになるのですが…。
「仲間に入れて」と頼んだ犬・サル・キジにきび団子を投げつけるなど、塩対応が止まらない桃太郎。
原作と異なり、人情味が皆無なリーダー率いる一行は、鬼ヶ島へ向かいます。果たして鬼を退治し、宝を持ち帰ることができるのでしょうか…!