もし桃太郎が潔癖症だったら… 神経質すぎる主人公に、吹き出す人続出
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「あぁー!」 別室のペットカメラを見ると?「覚悟を決めた顔で笑った」「それはあかん」シベリアンハスキーのマーレくんと暮らす、飼い主(@kn_sea1015)さん。 ある日、別室にいたマーレくんのことが気になり、ペットカメラの映像を確認したそうですが…。
- 出典
- @mamakyoja
ことり(@mamakyoja)さんは、漫画家養成講座『コルクラボマンガ専科』の課題で描いた、放送作家・高須光聖さん脚本の創作漫画をTwitter上に投稿。
漫画のテーマは、日本を代表する童話『桃太郎』!しかし、多くの人がイメージする桃太郎の人物像とかなり違っていて…。
主人公の桃太郎は潔癖症だったのです!
神経質すぎる性格でおじいさん・おばあさんの手を焼かせつつも、すくすく元気に成長した桃太郎は、ついに鬼退治の旅に出かけます。
そこで犬・サル・キジと出会うことになるのですが…。
「仲間に入れて」と頼んだ犬・サル・キジにきび団子を投げつけるなど、塩対応が止まらない桃太郎。
原作と異なり、人情味が皆無なリーダー率いる一行は、鬼ヶ島へ向かいます。果たして鬼を退治し、宝を持ち帰ることができるのでしょうか…!