もし桃太郎が潔癖症だったら… 神経質すぎる主人公に、吹き出す人続出
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『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

「脚が太いから大きくなるね」といわれたけど? 1枚に「笑った」「かわいすぎ」「脚が太い」といわれたポメラニアン。間違えられた犬種が?「笑った」「確かに見える」
- 出典
- @mamakyoja
ことり(@mamakyoja)さんは、漫画家養成講座『コルクラボマンガ専科』の課題で描いた、放送作家・高須光聖さん脚本の創作漫画をTwitter上に投稿。
漫画のテーマは、日本を代表する童話『桃太郎』!しかし、多くの人がイメージする桃太郎の人物像とかなり違っていて…。
主人公の桃太郎は潔癖症だったのです!
神経質すぎる性格でおじいさん・おばあさんの手を焼かせつつも、すくすく元気に成長した桃太郎は、ついに鬼退治の旅に出かけます。
そこで犬・サル・キジと出会うことになるのですが…。
「仲間に入れて」と頼んだ犬・サル・キジにきび団子を投げつけるなど、塩対応が止まらない桃太郎。
原作と異なり、人情味が皆無なリーダー率いる一行は、鬼ヶ島へ向かいます。果たして鬼を退治し、宝を持ち帰ることができるのでしょうか…!