もし桃太郎が潔癖症だったら… 神経質すぎる主人公に、吹き出す人続出
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @mamakyoja
ことり(@mamakyoja)さんは、漫画家養成講座『コルクラボマンガ専科』の課題で描いた、放送作家・高須光聖さん脚本の創作漫画をTwitter上に投稿。
漫画のテーマは、日本を代表する童話『桃太郎』!しかし、多くの人がイメージする桃太郎の人物像とかなり違っていて…。
主人公の桃太郎は潔癖症だったのです!
神経質すぎる性格でおじいさん・おばあさんの手を焼かせつつも、すくすく元気に成長した桃太郎は、ついに鬼退治の旅に出かけます。
そこで犬・サル・キジと出会うことになるのですが…。
「仲間に入れて」と頼んだ犬・サル・キジにきび団子を投げつけるなど、塩対応が止まらない桃太郎。
原作と異なり、人情味が皆無なリーダー率いる一行は、鬼ヶ島へ向かいます。果たして鬼を退治し、宝を持ち帰ることができるのでしょうか…!