『母さんの味をちゃんと覚えろ』夫や姑の味音痴が原因で離婚!夫のその後に『ほら、みたことか!』
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
育った味の違いで起こるすれ違いは、夫婦にとって大きな問題ですが、それを乗り越えてこそ、自分たちの『家庭の味』が出来上がるもの。
ところが、夫はレトルトカレーに大量の醤油をかけ、塩の小瓶を2日で使い切るほどの味音痴。『おふくろの味』を強要されたことで大きな事件となったストーリーが、YouTubeチャンネル『平成の雄叫び』にアップされています。
ことの発端は、妻が夫の実家に遊びに行った時。元々濃いめの味付けと聞いていた夫の実家の味付けを、身をもって経験することになるのです。
夫の実家の料理は想像を以上に強烈で、思わず涙が出るほど。
愛情と同じくらいたっぷりの塩分!おふくろの味を覚えろといわれても、これでは身体が心配でなりません。
実は、夫は海水の3倍の塩分を必要とする『海水男』だったのです。
味覚のすれ違いが夫婦のすれ違い。妻は離婚に向けて動き出しました。
しかし、離婚から2年経ったある日、元夫から突然の連絡が。海水男が妻に連絡をした理由とは…2人の結末は、動画をご覧ください。
塩分に冒されてしまった元夫。どんなに愛した人であっても、これでは『塩対応』しかできません…。
健やかな人生を送るためにも、適度な塩分摂取を心掛けましょう。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]