柴田英嗣、タメ口で話すタレントに苦言 ネット上では共感の声が続出
公開: 更新:


はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。

GACKT、新幹線見合わせで『粋な対応』 「さすが超一流」「優しすぎて涙が出た」2025年3月26日にライブを開催したGACKTさん。東北新幹線の運転見合わせでライブに来られなかったファンへの対応が話題になっています。
- 出典
- ダウンタウンなう
grape [グレイプ] entertainment
2020年10月16日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で盛り上がった話題に、反響が上がっています。
ゲストで出演した、お笑いコンビ『アンタッチャブル』の柴田英嗣さんは、芸能界のある風潮に苦言を呈しました。
柴田さんが「いまさらこれいうのすごいダサいんですけど…」と前置きしつつ気になっていることとして挙げたのは、若いタレントの『タメ口』。
年上の先輩や、大御所に対しても敬語を使わず誰でもタメ口で話すタレントに腹が立っていると告白しました。
お酒も相まって普段直接いえないことをテレビのトークに持ってきた柴田さんに対し、タレントの若槻千夏さんは「私はシンプルに柴田さんダサいと思う」とコメント。
柴田さんは、「俺が嫌なわけではない、俺が尊敬している人に対してもやっているのが嫌なの。みんながみんな優しいと思う」と強調し、共感を求めていました。
ネット上では、柴田さんの意見に賛同する声が寄せられています。
・ちゃんと線引きしているタレントもいるけど、柴田さんの気持ちよく分かる。
・フレンドリーな感じを出したいんだろうけど、敬語は大事だと思う。
・よくいってくれた!と思った。年齢関係なく、いきなりタメ口で話してくる人が苦手。
堅苦しい敬語は、あえて距離を置きたい相手にだけ使うといった声もあるようですが、言葉の印象には気をつけたいですね。
[文・構成/grape編集部]