女性教師が子供たちから教えられたこと 内容に、心を打たれる
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @_usa_ooo
みなさんは、自分の仕事に対してどんな感情を持っていますか。
報酬を目的として働いている人や、やりがいやスキルアップなどを目的としている人などさまざまでしょう。
女性教師の『想い』に、涙…
「教師のよさって何?」
そう知人に問いかけられた、小学校の教員である、usao(@_usa_ooo)さん。
usaoさんはその時、手にあるコーヒーカップを眺めながら、教師のよさについて深く考えたそうです。
喜怒哀楽の大切さや言葉の重さなど、たくさんのことを子供たちから教えられたという、usaoさん。
今まで出会った子供たちはもちろん、生徒の保護者や先生たちに支えられてきた結果、usaoさんにとって、ひと言ではいい表せないほど大切な職業になっていたのでしょう。
「みんなに会えたから、私は今日も生きていける」という言葉に詰まった、温かくも強いメッセージに、心を打たれますね。
usaoさんは、教師のよさについて考えた時のことを絵日記にし、Twitterに投稿。さまざまなコメントが寄せられています。
・「初心を思い出すように」と、いわれているように感じました。素晴らしいです。
・私はたくさん泣いて立ち上がれなかった人間なので、usaoさんを見ていると、ホッとします。
・周りからの声を受けて大学の学部を考え直そうかと思っていましたが、この作品を読んで、私はやっぱり小学校の先生になりたいんだと改めて気付きました。ありがとうございます。
usaoさんの心を支えた生徒や保護者、先生たちも、同じようにusaoさんの言動に救われているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]