水につけると泳ぎ出す アルミホイルとホワイトボードペンでできる感動実験
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @yamamona414
自分が描いた絵が水の中で泳ぎ出す…そんな夢のある実験が話題になっています。
ものの見事に、イラストの魚が水の中に解き放たれていく様に、歓声を上げずにいられません。
話題の実験を実際に行った動画をTwitterにアップしているyamamona414(@yamamona414)さんも、メディアで見て、この実験を試してみたのだとか。
気持ち良さそうに泳ぎ出した魚は、アルミホイルにホワイトボードマーカーで描かれたもの。水につけたアルミホイルから自然と絵が剥がれていくのを待つことが、実験を成功させるポイントなのだそうです。
ほかにも、イラストは大きく描くよりもコンパクトなサイズにし、しっかり塗りつぶすことやきっちり乾かしてから行うことで成功率がアップするとyamamona414さんはコメントしています。
これは、ホワイトボードマーカーのインクに入っている油が水の上に浮かぶことで起こる現象なのだとか…。
自分で描いた魚が、まるで生きているかのように泳ぐ様は感動必至です。ぜひこの感動を味わってみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]