水につけると泳ぎ出す アルミホイルとホワイトボードペンでできる感動実験
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
- 出典
- @yamamona414
自分が描いた絵が水の中で泳ぎ出す…そんな夢のある実験が話題になっています。
ものの見事に、イラストの魚が水の中に解き放たれていく様に、歓声を上げずにいられません。
話題の実験を実際に行った動画をTwitterにアップしているyamamona414(@yamamona414)さんも、メディアで見て、この実験を試してみたのだとか。
気持ち良さそうに泳ぎ出した魚は、アルミホイルにホワイトボードマーカーで描かれたもの。水につけたアルミホイルから自然と絵が剥がれていくのを待つことが、実験を成功させるポイントなのだそうです。
ほかにも、イラストは大きく描くよりもコンパクトなサイズにし、しっかり塗りつぶすことやきっちり乾かしてから行うことで成功率がアップするとyamamona414さんはコメントしています。
これは、ホワイトボードマーカーのインクに入っている油が水の上に浮かぶことで起こる現象なのだとか…。
自分で描いた魚が、まるで生きているかのように泳ぐ様は感動必至です。ぜひこの感動を味わってみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]