「知らなかった」 モスバーガーが、毎年3月12日に配っているのは?
公開: 更新:


今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
- 出典
- @mos_burger
2021年3月12日、ハンバーガーチェーンの『モスバーガー』はTwitterを更新。
1972年3月12日の創業以来、49年目の『モスの日』を迎えたことを報告しました。
モスバーガーでは、毎年『モスの日』に、店舗であるものを配っているのを知っていますか?
同月12~13日の期間中、モスバーガーの店を利用するともらえるのは…。
植物の種!
2021年は、『アスター』という花の種を、店舗を訪れた先着200名~400名に配るとのこと。
※写真はイメージです
アスターはキク科の花で花言葉は『変化』や『追憶』『同感』『信じる恋』などです。花には赤や、紫、ピンクなどいろいろな色の種類があるのだとか。
ネット上では、「早速もらいに行きました」「毎年楽しみにしています!」などのコメントが寄せられていました。
店舗によって配る数に違いがあるようなので、欲しい人は早めに行くことをおすすめします。
ちなみに、2020年は『ミニニンジン』、2019年は『ひまわり』の種が配られました。
モスバーガーからのささやかな感謝のプレゼントに、心が和む人も多いでしょう。
[文・構成/grape編集部]