サブウェイで「全部上限で」と頼むと… 話題の注文方法をためしたらヤバかった
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サンドイッチ専門店の『サブウェイ』では、さまざまな種類の具材を使用した豊富なメニューがあります。
しかも注文の仕方によっては量を増やすこともでき、とてもお得にサンドイッチを購入することが可能なのだとか。
そんなサブウェイで「全部上限で」と注文すると、今までにないくらい野菜がマシマシになった商品が楽しめると、2021年4月にツイッターで大きな話題に。
そのウワサは本当なのか…実際に注文し、普通のものと量などを比べてみました!
※この情報は、2021年5月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。
はるの
サブウェイの『普通』と『上限まで』を実際に比較してみた
サブウェイでは、自分好みの具材を選んでサンドイッチをカスタマイズできます。
トマトが苦手な人はトマトを抜いてもらったり、ピクルスが好きな人はピクルスを挟んでもらったり…。
具材のチョイスはできても、『量』まで選べることを知っている人は、あまり多くなかったようです。
今回、「上限まで」という頼み方があるというツイートが話題になったことを受けて、筆者もサブウェイに行って、野菜の量を『普通』と『上限まで』の2種類で注文してみました!
まずは、包み紙を開く前の見た目を比較することにします。
『増量』とシールに書かれたものが『上限まで』と注文したものです。写真の角度では伝わりにくいかもしれませんが、『普通』と比較すると太さも重さも全然違います。
それぞれ包み紙から出してみました。1枚目の写真が普通の量のサンドイッチで、2枚目の写真が『上限まで』と注文したサンドイッチです。
皿に出してみると、『上限まで』のサンドイッチはレタスが溢れてしまうほどたっぷり!トマトの量も2枚から4枚にアップしてます。
横からも比較してみました。レタスの量が明らかに違います。
筆者は、2021年3月31日に新登場した春限定メニューの『10種野菜をはさんだタルタルシュリンプ』を注文しました。プリプリとした食感のエビと、酸味のあるタルタルソースがシャキシャキの野菜と相性抜群でおいしかったです。
こちらのサンドイッチは、タルタルソースを使用しているので『ドレッシング抜き』がおすすめとのこと。
ドレッシングも上限まで試してみたい人は、別のメニューを注文したほうがおいしく食べられると思います。
サブウェイの注文方法をおさらい
久しぶりにサブウェイに行った筆者は、複雑な注文方法だったことを思い出し緊張してしまいました。
「あまりサブウェイに行ったことがない…」という人もいるかもしれないので、簡単に注文方法をご紹介します。
1.まず、メニューから自分が食べたい味を選ぶ
2.パンを5種類の中から選ぶ
3.野菜の量や抜いてほしい野菜などを伝える
4.トッピング(有料)を入れる場合は追加で注文する
5.ドレッシングを選ぶ
流れを覚えておけば、スタッフが誘導してくれるので簡単にサンドイッチを注文することができますよ!
今回、ご紹介した「全部上限で」という頼み方も、人によって好みが分かれるところでしょう。自分好みのカスタマイズで、とっておきのサンドイッチを完成させてみてはいかがでしょうか。
サブウェイ初心者にも分かる注文方法 無料野菜や裏技メニューに度肝を抜かれる
[文・構成/grape編集部]