スパゲッティや卵かけご飯に!のり好きにはたまらない『のりシュレッダー』 Recommended by grape SHOP By - grape編集部 公開:2021-07-05 更新:2023-11-10 キッチングッズ Share Post LINE はてな コメント お店で食べるざるそばや、たらこスパゲッティなどにかかっている、形が整った刻みのり。 自宅でも、見た目や味のアクセントとして、刻みのりを使いたいと思う時はありませんか。 でも、きれいな刻みのりを作るのは難しいもの…。 キッチンバサミを使ってカットしようとすると、太さがバラバラになったり、途中で切るのが面倒になったりしますよね。 そんな時の救世主『のりシュレッダー』が登場しました! 簡単に刻みのりが作れる『のりシュレッダー』はこちらから のり専用のシュレッダー 『のりシュレッダー』はその名の通り、のり専用のシュレッダーです。 板のりをセットしてハンドルを回すだけで、細くて形が整った、刻みのりを簡単に作れます。 上下のケースと、2つのローラーはそれぞれ分解できるので、お手入れもラクラク。 ローラー部分が刃の役割を果たしますが、金属刃ではないので洗う時も安全です。 それでは、のり専用のシュレッダーを使ってみます。 『のりシュレッダー』を使ってみた プラスチック製なので軽いと思いきや、持ってみると意外とずっしり。 取扱説明書をよく読んで、のりをセットしハンドルを回すと…。 ローラーに吸い込まれたのりが、徐々に切り刻まれていきます。 「き、気持ちいい…クセになりそう…」 ハンドルを回す手が止まらない筆者は、この後板のりを3枚もシュレッダーにかけて、山盛りの刻みのりを作ってしまいました。 パリパリっと音を鳴らしながら、のりがシュレッダーされる感覚は快感ですよ。 肝心の刻みのりはというと、キッチンバサミを使って、自分でカットしたものとは比べ物にならないほど、細くて形が整った仕上がり。 いつもは刻むことを途中で諦め、最終的には手でちぎっていた筆者としては、きれいな形の刻みのりが手軽にできるなんて驚きました。 【ワンポイントアドバイス】 最初に板のりをセットする時は、必ずまっすぐにセットしましょう! 斜めに曲がった状態でセットすると、のりが途中で切れてしまうなど、スムーズに刻まれにくくなるのでご注意ください。 早速、刻みのりを納豆ご飯や、卵かけご飯にかけてみます! シュレッダーにかけた山盛りの刻みのりがあるので多めにかけて、思う存分のりを堪能しました。 刻みのりが足りなくなっても、すぐに作れるので、のり好きには便利な逸品です。 使い終わった後は、分解して洗いましょう。 ローラーの溝に入った小さなのりも、きれいに洗い流せました。 乾いた後の組み立ては、無理やりはめずに、取扱説明書を見ながら写真の通りに組み立ててください。 スーパーに行けば刻みのりは売っていますが、家に常備している板のりで、簡単に刻みのりを作れるのが『のりシュレッダー』の嬉しいポイントです。 『のりシュレッダー』があれば、刻みのりがかけ放題! カツ丼やサラダなど、さまざまな料理のアクセントに活用してみてはいかがでしょうか。 grape SHOPで『のりシュレッダー』を購入する! [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな コメント
お店で食べるざるそばや、たらこスパゲッティなどにかかっている、形が整った刻みのり。
自宅でも、見た目や味のアクセントとして、刻みのりを使いたいと思う時はありませんか。
でも、きれいな刻みのりを作るのは難しいもの…。
キッチンバサミを使ってカットしようとすると、太さがバラバラになったり、途中で切るのが面倒になったりしますよね。
そんな時の救世主『のりシュレッダー』が登場しました!
簡単に刻みのりが作れる『のりシュレッダー』はこちらから
のり専用のシュレッダー
『のりシュレッダー』はその名の通り、のり専用のシュレッダーです。
板のりをセットしてハンドルを回すだけで、細くて形が整った、刻みのりを簡単に作れます。
上下のケースと、2つのローラーはそれぞれ分解できるので、お手入れもラクラク。
ローラー部分が刃の役割を果たしますが、金属刃ではないので洗う時も安全です。
それでは、のり専用のシュレッダーを使ってみます。
『のりシュレッダー』を使ってみた
プラスチック製なので軽いと思いきや、持ってみると意外とずっしり。
取扱説明書をよく読んで、のりをセットしハンドルを回すと…。
ローラーに吸い込まれたのりが、徐々に切り刻まれていきます。
「き、気持ちいい…クセになりそう…」
ハンドルを回す手が止まらない筆者は、この後板のりを3枚もシュレッダーにかけて、山盛りの刻みのりを作ってしまいました。
パリパリっと音を鳴らしながら、のりがシュレッダーされる感覚は快感ですよ。
肝心の刻みのりはというと、キッチンバサミを使って、自分でカットしたものとは比べ物にならないほど、細くて形が整った仕上がり。
いつもは刻むことを途中で諦め、最終的には手でちぎっていた筆者としては、きれいな形の刻みのりが手軽にできるなんて驚きました。
【ワンポイントアドバイス】
最初に板のりをセットする時は、必ずまっすぐにセットしましょう!
斜めに曲がった状態でセットすると、のりが途中で切れてしまうなど、スムーズに刻まれにくくなるのでご注意ください。
早速、刻みのりを納豆ご飯や、卵かけご飯にかけてみます!
シュレッダーにかけた山盛りの刻みのりがあるので多めにかけて、思う存分のりを堪能しました。
刻みのりが足りなくなっても、すぐに作れるので、のり好きには便利な逸品です。
使い終わった後は、分解して洗いましょう。
ローラーの溝に入った小さなのりも、きれいに洗い流せました。
乾いた後の組み立ては、無理やりはめずに、取扱説明書を見ながら写真の通りに組み立ててください。
スーパーに行けば刻みのりは売っていますが、家に常備している板のりで、簡単に刻みのりを作れるのが『のりシュレッダー』の嬉しいポイントです。
『のりシュレッダー』があれば、刻みのりがかけ放題!
カツ丼やサラダなど、さまざまな料理のアクセントに活用してみてはいかがでしょうか。
grape SHOPで『のりシュレッダー』を購入する!
[文・構成/grape編集部]