trend

「入ったら異世界に飛ばされそう」 商店街の看板に書かれた文字と現実とのギャップがすごい

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

小さな店が軒を連ねる印象が強く、どこか懐かしい雰囲気がただよう商店街。

見かけると、ぶらりと散策する人もいるのではないでしょうか。

うとい(@namekotake)さんが投稿した、地元にある商店街の様子が話題を呼んでいます。

『明るい商店街』の下には…

商店街のアーケードにあった、『明るい商店街』と書かれている看板。

客が行きかい、店員が元気よく接客する…などの風景が思い浮かびますよね。

ですが、現実は…。

お店の明かりが付いておらず、営業している様子は見られません。

薄暗く、どこかどんよりとした空気を感じます…。

都市部へ人口が流出したり、大型店舗が進出したりして、商店街に足を運ぶ人が途絶えたのでしょうか。

看板と現実とのギャップに、シュールさを感じた人が相次ぎました。

・看板と現実で完全に矛盾してますけど、どこかエモさを感じます。

・ダンジョンにある入り口の雰囲気…。入ったら異世界に飛ばされそうですね!

・『明るい看板』だけど『暗い商店街』、好きです。隠れ家の感じもありますね!

ちなみに2021年現在、商店街は解体され駐車場へと生まれ変わったようです。

ネットを通して、『明るい商店街』が多くの人の心に残ってほしいですね!


[文・構成/grape編集部]

八王子駅の看板の写真

八王子駅構内の看板 『八』の字をよく見ると…「すごいセンス!」東京都八王子市にあるJR八王子駅構内に掲示されているユニークな看板。『八』の文字がブーツを履くデザインは、季節やイベントごとに変化し、SNSで反響を呼んでいます。遊び心あふれる企画の背景について、八王子市に取材しました。

ご飯の写真

飲食店の珍メニューに「五度見した」 大きなピッチャーに「これでもか」と詰まっていたのは?おいしいものを食べたり、料理をしたりするのが大好きな、酒輪おん(@sakawa_on)さんは、愛知県名古屋市内でそんな『ドカ食い』にうってつけのメニューを見つけたといいます。…しかし、自分で注文したにもかかわらず、目を疑いそうになったという、酒輪さん。 なぜなら、テーブルに届いた一品は、想像をはるかに超えていたのですから!

出典
@namekotake

Share Post LINE はてな コメント

page
top