「入ったら異世界に飛ばされそう」 商店街の看板に書かれた文字と現実とのギャップがすごい
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @namekotake
小さな店が軒を連ねる印象が強く、どこか懐かしい雰囲気がただよう商店街。
見かけると、ぶらりと散策する人もいるのではないでしょうか。
うとい(@namekotake)さんが投稿した、地元にある商店街の様子が話題を呼んでいます。
『明るい商店街』の下には…
商店街のアーケードにあった、『明るい商店街』と書かれている看板。
客が行きかい、店員が元気よく接客する…などの風景が思い浮かびますよね。
ですが、現実は…。
お店の明かりが付いておらず、営業している様子は見られません。
薄暗く、どこかどんよりとした空気を感じます…。
都市部へ人口が流出したり、大型店舗が進出したりして、商店街に足を運ぶ人が途絶えたのでしょうか。
看板と現実とのギャップに、シュールさを感じた人が相次ぎました。
・看板と現実で完全に矛盾してますけど、どこかエモさを感じます。
・ダンジョンにある入り口の雰囲気…。入ったら異世界に飛ばされそうですね!
・『明るい看板』だけど『暗い商店街』、好きです。隠れ家の感じもありますね!
ちなみに2021年現在、商店街は解体され駐車場へと生まれ変わったようです。
ネットを通して、『明るい商店街』が多くの人の心に残ってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]