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「入ったら異世界に飛ばされそう」 商店街の看板に書かれた文字と現実とのギャップがすごい

By - grape編集部  公開:  更新:

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小さな店が軒を連ねる印象が強く、どこか懐かしい雰囲気がただよう商店街。

見かけると、ぶらりと散策する人もいるのではないでしょうか。

うとい(@namekotake)さんが投稿した、地元にある商店街の様子が話題を呼んでいます。

『明るい商店街』の下には…

商店街のアーケードにあった、『明るい商店街』と書かれている看板。

客が行きかい、店員が元気よく接客する…などの風景が思い浮かびますよね。

ですが、現実は…。

お店の明かりが付いておらず、営業している様子は見られません。

薄暗く、どこかどんよりとした空気を感じます…。

都市部へ人口が流出したり、大型店舗が進出したりして、商店街に足を運ぶ人が途絶えたのでしょうか。

看板と現実とのギャップに、シュールさを感じた人が相次ぎました。

・看板と現実で完全に矛盾してますけど、どこかエモさを感じます。

・ダンジョンにある入り口の雰囲気…。入ったら異世界に飛ばされそうですね!

・『明るい看板』だけど『暗い商店街』、好きです。隠れ家の感じもありますね!

ちなみに2021年現在、商店街は解体され駐車場へと生まれ変わったようです。

ネットを通して、『明るい商店街』が多くの人の心に残ってほしいですね!


[文・構成/grape編集部]

ワイヤレスイヤホンの写真

ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!

家族写真

6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。

出典
@namekotake

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