針の穴に糸を通すのが苦手な人へ… 衝撃の事実を描く漫画に「マジか」「知らなかった」
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
- 出典
- @tsuwakoha
裁縫をする際に、針の穴に糸を通すのが苦手という人は一定数いるでしょう。
自力で通そうとするとうまくいかず、無駄に時間をかけてしまい、イライラすることも…。
※写真はイメージ
人によっては、針の穴に糸を通す器具である『糸通し』などを利用しているかもしれません。
「針の穴に糸を通すのが大変」というと…
漫画家の石蕗こはな(@tsuwakoha)さんが描いた実録漫画をご紹介します。
裁縫に興味はあるものの、針の穴に糸を通すのが苦手だという、石蕗さん。ある時、驚きの事実を目の当たりにします。
なん…だと…!
頭部のくぼみから難なく糸を通すことができる、とても便利なタイプの針も出ているのだとか。
簡単に糸を通すことができるタイプとしては、クロバー株式会社が販売している『セルフ針』が有名ですが、似たような仕組みの針は、100円ショップなどでも販売されているようです。
漫画に対し、読者からは「マジか…初めて知った!」「糸通しすらいらないとは」「実は結構前からあるらしいよ」といった声が相次ぎました。
裁縫の際に生じる、小さなストレスがなくなると思うと嬉しいですね。針の穴に糸を通すことに苦手意識がある人は、使ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]