名画をたしなむ猫用つめとぎが話題 猫ちゃんが乗ると、写真映え間違いなし
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機能性と遊び心あふれるデザインを兼ね備えた猫グッズを展開している『フェリシモ猫部』から、葛飾北斎の名画をモチーフにした新グッズが登場しました!
新たに発売されたのは、葛飾北斎『富嶽三十六景』の『神奈川沖浪裏』をモチーフにした、猫用つめとぎ。
その名も『名画をたしなむ猫のつめとぎ〈葛飾北斎 神奈川沖浪裏〉』は、ダイナミックに描かれた波の絶妙なカーブ部分が、猫のつめとぎになっています!
また、波の盛り上がった部分は、猫のあごにフィットするサイズで、つめとぎだけでなく、くつろぎベッドにも使える設計。
愛猫がつめとぎにのれば、アーティスティックな写真が撮れること間違いなしです!
サイズは、縦約40㎝、横約59㎝。つめとぎ台の部分は、猫がゆったり寝転べる幅をもたせ、背景部分も積層ダンボール製で、しっかり厚みと硬さがあるため、スリスリと体をこすりつけるのにも最適です。
和風な猫はもちろん、いろいろな毛色の猫にマッチする『名画をたしなむ猫のつめとぎ〈葛飾北斎 神奈川沖浪裏〉』は、1セット9千円(税別)。
フェリシモ猫部のオンラインショップで発売中で、販売価格の一部は飼い主のいない動物の保護と里親探し活動、野良猫の過剰繁殖防止活動、災害時の動物保護活動などに活用されます。
愛猫をのせて、あなただけのアートな1枚を撮影してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]