レジの先頭にいた客に、店員が告げた『ひと言』 内容に、周囲はニッコリ
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @boat_10ku
パンの店で起きた出来事を描いた実録漫画が、Twitterで話題になっています。
漫画を描いたのは、斗々窪(@boat_10ku)さん。
投稿者さんの近所には、トレイにのせた商品の値段や種類を、自動で識別する精算機を導入したパンの店があるといいます。
購入するパンを持って、レジを待つ列に並んでいた投稿者さん。レジの先頭には、幼い女の子を連れた女性がいて…。
パンのスキャンがうまくいかず、なかなか進まないレジ。親子と思しき客に向かって、店員はこう声をかけます。
「お客さま…。お子さまのお手が、クリームパンでスキャンされています…」
なんと精算機は、むちっとした丸い子供の手の甲を、クリームパンと誤認識していたのです!
後ろにいた投稿者さんは、「子供の手は機械が読んでもクリームパンなんだ」と、ほんわかとした気持ちになったといいます。
エピソードには7万件を超える『いいね』が集まり、次のような声が寄せられました。
・機械も分かってるんじゃん!
・かわいすぎる。めっちゃ素敵な出来事だなあ。
・笑った!子供の手をクリームパンとして認識するなんて、面白い。
まだ小さくて、むちむちとした子供の手を『クリームパン』に例えることがありますが、機械すらも誤認識するとは…クスッとさせられますね!
パン店で起きた出来事は、その場にいた投稿者さんだけでなく、多くの人の心を和ませたようです。
[文・構成/grape編集部]