「笑った」「一番左がつらすぎる」 職場の『忘年会フローチャート』が、話題
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「今年1番笑ったかも」 女性が撮ったイルミネーション写真に『7万いいね』2024年11月25日、宇佐見坂うさり(@usamizaka_usari)さんが投稿した写真に、7万件もの『いいね』が寄せられています。 ある日、宇佐見坂さんは、新宿駅南口に立地する商業地区『新宿サザンテラス』に行きました。
父親「好きなアイス買っていいよ」 娘が選んだ商品に「笑いました」「そうはならんやろ」ある日、父親と一緒に買い物に出かけた、はるか(@FoXide531)さん。 父親から「どれか好きなアイスを1つ買っていいよ」といわれて選んだ『もの』が、ネットで大きな反響を呼んでいます。
- 出典
- @you1026
「その年の苦労を忘れる」という名目で、年末になると行われる忘年会。
職場など、普段親交のある人たちと集まって忘年会をする予定の人は多いでしょう。
一般的には正月休み前ということもあり、人によっては忘年会でテンションが上がった結果、飲みすぎてしまうことも…。
飲みすぎにより派生する、さまざまな状況をフローチャート化した作品をご紹介します。
『忘年会フローチャート』
ネットで話題となっている、『忘年会フローチャート』を作成したのは、小島雄一郎(@you1026)さん。
こちらの作品をご覧ください!
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忘年会の参加率にともない、少しずつ変化する翌日の影響や体重の増加、家族からの反応が切ない…!
職場によって忘年会の規模や内容が異なるため一概にはいえませんが、似たような状況におちいる人は少なからずいるでしょう。
フローチャートに対し、ネット上ではさまざまな反応が寄せられています。
・素晴らしい!家族に見せよう。
・一番左が悲惨すぎる…。
・会社の付き合いなのは分かるけど、家庭も大事にしてほしい。
・飲み会が苦手だから、私は一番右ですが、なぜか体重は増える…。
忘年会に抱く感情は、人によってさまざまです。純粋に飲み会を楽しむ人もいれば、周囲との付き合いで参加しなくてはならない人もいます。
参加者がなるべく気持ちよく過ごせるよう、全員が節度を守って忘年会を楽しむのが理想ですね。
[文・構成/grape編集部]