自分の技量に不安を抱いていた学生 入学希望者のひと言に救われた!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @cicasca
自分では「うまく行ってないなあ」と思っていても、他人の目から見たら違うことがあります。
週末北欧部(@cicasca)さんが描いた、ある学生の成長をテーマにしたエピソードを紹介します。
週末北欧部さんは、寿司職人を養成する学校に通っており、卒業を目前に控えています。
過去のテストで失敗した経験から、将来に不安を抱いていました。
寿司職人は、技量が試される仕事。寿司を上手に握れないと、仕事ができるか不安になってしまうでしょう。
そんな不安を抱いていた頃、見学に来ていた入学希望者の感想を耳にし、勇気をもらった週末北欧部さん。
入学希望者からの言葉を励みに、進歩を感じながら今後も握り続けていく姿が浮かびます。
このエピソードに、「心がきれいな人だと思いました」「進歩は自分では感じにくいですが、他人からいわれて実感できますよね」と多くの人が反応しました。
コツコツと重ねてきた努力と、他人からの褒め言葉で、自信に変えていけたら素敵ですね。
[文・構成/grape編集部]