孫の進路を聞いた祖父 目を見開いた後の『行動力』がすごい
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
- 出典
- @wakabi44
夢を叶えるまでの道のりは、多くの場合、険しいものです。
本人が努力しても、経済面や周囲の理解、タイミングなどに左右されることもあるでしょう。
漫画家の浅山わかび(@wakabi44)さんは、進路に迷う青年が登場する創作漫画をTwitterに投稿。
祖父の遺品から自分宛ての品が出てきたことに驚いた青年が、プレゼントの経緯を探っていくと…。
青年の話に触発され、自分の夢を思い出した祖父。
念願の鍛冶に挑戦することができて、きっと悔いのない人生だったでしょう。
包丁の経緯を知った青年は、祖父の『行動する勇気』に背中を押され、自身も夢を追うことにしたのでした。
ストーリーに心動かされた人たちからは、「尊敬に値するおじいさん」「感動ものかと思ったら、別方向のかっこよさだった」などのコメントが寄せられています。
長い人生の中で、途中で夢とは別の道へ行くことを余儀なくされることはあるもの。
それでも自分のために、挑戦したかったことはあきらめず、やり切りたいものですね。
[文・構成/grape編集部]