「今までなかったことに電流が走る…!」 5年間連載している『1日外出録ハンチョウ』がまさかの発表
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「笑った」「しゃべり方職人すぎ」 保育園で、怪獣ごっこをしていたら…?でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画に注目が集まりました。
- 出典
- @hancho_YM
2016年から漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』で連載されている、『1日外出録ハンチョウ』。
漫画家の福本伸行による漫画『賭博黙示録カイジ』などが原作のスピンオフ作品で、上原求さんと新井和也さんが作画を担当しています。
『1日外出録ハンチョウ』に登場する人物の多くは、借金を抱える債務者。
一発逆転をかけたギャンブルに挑戦するも失敗し、借金の帳消しに向けて、地下で暮らしながら強制労働する生活を送っています。
『1日外出録ハンチョウ』のTwitterアカウントが開設!
そんな債務者たちには、一定の条件を満たすと外出できる権利が1日だけ与えられます。
日頃、劣悪な環境で暮らす債務者たちが、地上で1日をどのように過ごすか…そんな場面を描いた同作。
債務者たちがグルメを満喫する様子はもちろん、発するセリフに「フフ…」など「…」がたびたび使われることでも、人気を博しています。
そんな『1日外出録ハンチョウ』が、連載から5年ほど経過した2021年12月現在、Twitterのアカウントを開設しました!
連載開始から5年が経過し、やや出遅れた感があるものの、今回の開設に、ファンから多くのコメントが寄せられています。
・ククク…悪魔的発想…!
・今後も作品が続くと考えていい発表だ。
・今までなかったことに電流が走る…!
今後、どういった情報を発信するかを明らかにしていませんが、Twitterを開設したからには、頑張ってください…灰になるまで…!
[文・構成/grape編集部]