サンタの正体を見るため、夜更かしした子供 まさかの展開に「そっちかよ」「笑った」
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

『あっち向いてホイ』で絶対に勝てない女の子 そのワケに「思わず笑った」「分かる」オリジナルキャラクターの黒子ちゃんの日常を漫画に描いている、しゃろん。(@J4gkB)さんは、『あっち向いてホイ』をテーマにした作品を公開しました。黒子ちゃんは、あることを理由に、『あっち向いてホイ』で勝つことができないといいます。なぜなら…。
- 出典
- @sugaaanuma
毎年12月25日はクリスマス。子供にとっては、年に一度の『とっておきの日』です。
クリスマスプレゼントをもらったり、ケーキを食べたりするだけでなく、サンタクロースがやって来る日なのですから。
絵本などで目にする、トナカイのひくソリに乗って、プレゼントを届けてくれるサンタクロース。
クリスマスの夜、サンタクロースに直接出会うことを夢見る子供も多いといいます。
『めっちゃ怖いサンタさん』
すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんが描いたのは、サンタクロースに遭遇することができた、男の子の創作漫画。
あこがれのサンタクロースの姿を目にするため、男の子は襲い来る眠気に耐え、夜遅くまで起きていた様子です。
人並外れた鋭さで男の子の気配を察知した…という意味の怖さかと思いきや、サンタクロースは『見えざる者』を察知していたのです!
サンタクロースの出現にウキウキしていた男の子ですが、まさかの展開に二重の意味でゾッとしてしまったのでした…。
多くの読者が「そっちかよ!」「めっちゃ笑った」とツッコミを入れる中、「2本足で立って、人間の言葉を話すトナカイの方が怖い」という声も。
きっと男の子は、クリスマスが来るたびに、この夜の光景を思い出すことでしょう…。
[文・構成/grape編集部]