ドミノ・ピザから届いた『クリスマスプレゼント』 太っ腹な振る舞いに反響
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @KoyamaInfo
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
千葉県いすみ市にある児童養護施設『子山ホーム』(@KoyamaInfo)が、Twitterに投稿した感謝が注目を集めています。
年末、61人の子供たちが生活している子山ホームに、嬉しい寄贈が届いたといいます。
子供たちがとても喜んでいる様子が分かる1枚をご覧ください。
届いたのは、ドミノ・ピザからの支援。
ピザ50枚という大盤振る舞いのおかげで、1年の締めくくりにピザパーティーができたのです!
きっと、子供たちにとって幸せな思い出の1ページとなったことでしょう。
ドミノ・ピザの活動に感動した人たちからは、こんな声が上がりました。
・支援活動をしているなんて、知らなかった!
・こういうことをされたら、ドミノ・ピザを買わざるを得ない。
・なんて素敵なプレゼント。ピザってテンションが上がるよね。
・心温まるニュース。子供たちにとって、ごちそうですよ!
ドミノ・ピザのウェブサイトによると、クリスマスプレゼントとして、期間中に応募した全国の子供支援関連団体に、無料でピザをプレゼントしていたようです。
また、子供たちだけでなく、働く人々を支える『無料ピザで地域支援』という活動も。
ドミノ・ピザの各店舗から、施設や機関などに個別に声をかけているそうです。
多くの人に幸せを届けるドミノ・ピザの取り組みを、応援していきたいですね。
[文・構成/grape編集部]