屋外の自動販売機に二度見 これが極寒の地の本気…!
公開: 更新:


男性「久しぶり」 青森県で遭遇した『謎の存在』に「エジプト神話の神かな」「久しぶりのご対面」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、青森県むつ市でホタテ水着を販売している、アヴェマナヴ(@hotateyasan)さん。 ある日、自動販売機の横で、表情が豊かなある存在に遭遇しました。

雪のせいで威圧的になった『こけし』 その見た目が「これはすごい」「氣志團の新メンバー」「おどげでねぇ」といったセリフとともに、1枚の写真をXに投稿した、さとみ(@3103village)さん。 宮城県大崎市にある鳴子温泉駅の前にあった、一風変わった『こけし』を見て、「おどげでねぇ」と思ったそうで…。
- 出典
- @hotateyasan
寒さが厳しい、冬の青森県むつ市。冬場は、氷点下の冷え込みとなる日も珍しくありません。
そんな極寒の地・むつ市で、ボタンを押すのに勇気がいる自動販売機が目撃されました。
自動販売機の写真を撮影し、Twitterに投稿したのは、アヴェマナヴ(@hotateyasan)さん。
投稿者さんが「自販機ガチャ」とコメントをつけて公開した1枚がこちらです!
かろうじてボタンの位置は分かるものの、商品のサンプルがまったく見えません…!
これではどのボタンを押せばいいかが分からず、もはや運試し。希望の商品が買えるかは、運にゆだねましょう。
冬のむつ市の寒さが伝わってくる自動販売機の写真は反響を呼び、さまざまなコメントが寄せられています。
・ボタンを押して、冷たい飲み物が出てきたら最悪。
・お金は投入できても、お釣りも商品もフタが凍りついて取り出せない気がします。
・考えるのではなく感じるんですね。
一体どんな商品が出てくるのか、不安と好奇心で、寒さも忘れられそうですね!
[文・構成/grape編集部]