屋外の自動販売機に二度見 これが極寒の地の本気…!
公開: 更新:
店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @hotateyasan
寒さが厳しい、冬の青森県むつ市。冬場は、氷点下の冷え込みとなる日も珍しくありません。
そんな極寒の地・むつ市で、ボタンを押すのに勇気がいる自動販売機が目撃されました。
自動販売機の写真を撮影し、Twitterに投稿したのは、アヴェマナヴ(@hotateyasan)さん。
投稿者さんが「自販機ガチャ」とコメントをつけて公開した1枚がこちらです!
かろうじてボタンの位置は分かるものの、商品のサンプルがまったく見えません…!
これではどのボタンを押せばいいかが分からず、もはや運試し。希望の商品が買えるかは、運にゆだねましょう。
冬のむつ市の寒さが伝わってくる自動販売機の写真は反響を呼び、さまざまなコメントが寄せられています。
・ボタンを押して、冷たい飲み物が出てきたら最悪。
・お金は投入できても、お釣りも商品もフタが凍りついて取り出せない気がします。
・考えるのではなく感じるんですね。
一体どんな商品が出てくるのか、不安と好奇心で、寒さも忘れられそうですね!
[文・構成/grape編集部]