「え、じゃあ誰?」 枕元に、いつの間にか知らない人がいて…
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男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。

霊能力者に守護霊がいるといわれた女性 ウソだと見破った『根拠』が…2025年1月4日、すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんは、『守護霊』と題した創作漫画をXに投稿しました。 ある日、友人と一緒に霊能力者のもとを訪れた、女性。しかし、あることがきっかけで霊能力者がいっていることが、ウソだと分かったそうで…。
- 出典
- @mono_moosu
モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画をご紹介します。
タイトルは、『恐怖体験』。
その漫画は、幽霊以上に恐ろしいものがいることを教えてくれます…。
枕元に立っていた存在は、幽霊ではなく、人間…!
眠っていた人物が「幽霊だー!」と叫ぶと、「幽霊じゃないですよ、足がありますから」と丁寧に教えてくれたストーカー。
わざわざ、幽霊だと錯覚させるような頭巾を身に着けていることが、なおのこと恐怖をあおります!
この漫画には「怖すぎるやろ」「幽霊より怖い」などの声が寄せられました。
・怖すぎる。幽霊の真似をしているあたり、相当危ない人物。
・幽霊のほうがまだマシだわ…たぶん。
・素直に「ストーカーです」っていわれたところでゾッとする!
・どっちにしても、結局怖くて笑ったわ。
妖怪や幽霊よりも怖いもの。それは、悪意ある執念を抱いた人間でしょう…。
[文・構成/grape編集部]