『安全な幽霊』が出る家に引っ越した女性 数日後の光景に「爆笑した」「これなら許す」
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @kyata_ti666
敷地内で以前の住人がなんらかの理由で亡くなると、その物件は心理的瑕疵(かし)物件と呼ばれることがあります。
建物に問題がなくとも、次の住人が気持ちの問題で抵抗感を覚える可能性があるとして、いわゆる事故物件として扱われるのです。
死因が他殺や自殺の場合は、非科学的なものを信じておらずとも、「幽霊が出るかもしれない」と不安を覚える人も多いのではないでしょか。
『事故物件』
きゃた(@kyata_ti666)さんが描いたのは、今まさに事故物件に住もうとしている女性が登場する創作漫画。
不動産会社のスタッフの案内のもと、引っ越し前に物件を見せてもらうことになったのですが…。
引っ越し先には、「本当に亡くなっているのだろうか」と疑ってしまうほど、人間みのある幽霊が!
幽霊は特に気にならないと思って契約した女性ですが、実際に住んでみると、気になって気になって仕方がない振る舞いをする幽霊だったようです。
予想とは大きく異なるタイプのポルターガイストに、女性は今後も苦労をさせられるのでしょう…!
幽霊と女性を描いた創作漫画に、多くの人がゾッ…とはせず、笑いました!
・ゾッとするのは嫌いだけど、これなら許す!いや、別の意味できついかも。
・確かにポルターガイストは『騒がしい霊』だから合ってるな…。
・開き直りすぎて爆笑した。自分も部屋が汚い時はポルターガイストのせいにしようかな。
宙に浮いた食器が割れたり、物が勝手に落ちたりといった怪奇現象が起こる、ポルターガイスト。
静かなタイプの幽霊よりも、騒がしいタイプのほうが一緒に住んだ時に苦労しそうです…。
[文・構成/grape編集部]