幽霊なのか、合成なのか? 事故から少女を救った影の正体とは
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
2017年6月18日午後11時34分。ある街の防犯カメラに、車道を少女が横断しようとしている様子が記録されています。
少女は左から来る車を確認しながら歩き出しますが、すぐ後ろから来ていた車には気付いていない様子。タイミング的に、 非常に危険な状況です!思わず目をそむけたくなったその時…!
一体何が起きたのか、動画でご確認ください。
※広告が終了後、動画が再生されます。
突然、背後からアメリカのTVシリーズのヒーロー『フラッシュ』のごとく、超スピードの影が現れます。少女の体をつかむと、一瞬で道路の端まで移動させ、そのまま彼女を残して建物のあるほうへ消えて行ったのです。
この映像がYouTubeで公開されると、100万回以上の視聴数を記録。
観た人たちの意見は「フェイクだ」「本物だ」「混乱している」など3つに分かれました。確かにいまの時代、素人でもこの程度の映像を作ることは簡単ですし、たやすく信じられないのは分かります。
しかし、防犯カメラの映像であることや、少女や車から降りてきたドライバーたちのリアクションを見ると「何かとんでもないものを観た感」がひしひしと伝わってきます。
『ゴーストマン』と名付けられた超スピードの救世主。もしも実在するとしたら、ちょっとワクワクしてしまいますよね!
[文・構成/grape編集部]