ワークマンのノコギリ・ソー・斧 切れ味を確かめてみたら? By - ドルフィン 公開:2022-03-10 更新:2022-03-10 アウトドアキャンプワークマン Share Tweet LINE コメント 職人向けの作業服だけでなく、一般の人も使いやすいカジュアルな商品も取り扱うようになったワークマン。 最近はアウトドア・スポーツ用のアイテムが充実していて、特にキャンプ用品の種類が多いと評判です。 ワークマンではキャンプ時に役立つノコギリやソーを販売中。薪を切るのはもちろん、素材を現地調達するブッシュクラフトに使うこともできるでしょう。 ワークマンが販売している、ノコギリなどの刃物の情報をご紹介します。 実際の切れ味も確認してきたので、興味のある人はチェックしてくださいね。 ※この情報は、2022年3月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。 ドルフィンワークマン占い 目次 1. ワークマンが販売している刃物類 ノコギリ・ソー・斧はこちら1.1. ハイブリッドソー1.2. TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス1.3. TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm1.4. TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm2. ワークマンのノコギリの切れ味は? 15cmの丸太を切ってみた3. ワークマンのノコギリ・ソー・斧は、エントリーモデルにちょうどいい ワークマンが販売している刃物類 ノコギリ・ソー・斧はこちら ワークマンのオンラインストアで確認できた、ノコギリ・ソー・斧といった刃物類は4種類。 ・ハイブリッドソー ・TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス ・TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm ・TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm 価格は税込み980~2480円です。折りたためたり、適度なサイズ感だったり、キャンプ時に便利な商品ばかりでした。 注意点は、すべて店舗のみの取り扱いということ。 ノコギリなど小物のキャンプギアは、以下の店舗で販売・陳列しています。 ・#ワークマン女子 南柏 ・#ワークマン女子 盛岡南 ・#ワークマン女子 前橋吉岡 ・#ワークマン女子 水戸元吉田 ・#ワークマン女子 ⻑岡川崎 ・#ワークマン女子 コレットマーレ ・#ワークマン女子 コレットマーレ ・ワークマンプラス ららぽーと甲子園 ・ワークマンプラス ららぽーと湘南平塚 ・ワークマンプラス トレッサ横浜 ・ワークマンプラス ららぽーと沼津 ・ワークマンプラス テラスモール松戸 ・ワークマンプラス 南砂町SCスナモ ・ワークマンプラス ららぽーと和泉 ・ワークマンプラス ララガーデン川口 ・ワークマンプラス ららぽーと愛知東郷 ・#ワークマン女子 コレットマーレ ・ワークマンプラス 新浦安駅前 ・#ワークマン女子 東京ソラマチ ・#ワークマン女子 なんばCITY ・#ワークマン女子 川崎ルフロン ・#ワークマン女子 ポンテポルタ千住 ・#ワークマン女子 アルカキット錦糸町 ・#ワークマン女子 イオンレイクタウンmori せっかく店舗へ行ったのに、「イメージと違った」とならないよう、刃物類の情報をしっかり確認していきましょう。 ハイブリッドソー 基本情報 素材/ノコギリ:フッ素加工刃、カッター刃:スチール、グリップ:エラストマー樹脂 色:カーキ、サンドベージュ 価格:980円(税込) スペック(約) 全長:17.0cm 刃渡り:10.5cm 刃厚:0.6mm 刃切り溝幅:0.7±0.05mm 刃ピッチ:2.05mm ノコギリとカッターの2役をこなす『ハイブリッドソー』。 ノコギリ刃はヤニやシブが付きにくいフッ素加工がされていて、木材、薪、生木が切りやすいでしょう。 カッター刃は不意に刃が伸縮する心配が少ないオートロック式。ヒモの切断や袋の開封に使う時に、安心できそうですね。 パラコードが付属しているので、本体に通してカラビナに引っ掛ければ持ち運びも便利。ノコギリ刃の替えはワークマンで買えますよ。 ソー替刃(ハイブリッドソー用) 1枚入り 基本情報 素材:フッ素加工刃 価格:580円(税込) スペック(約) 刃渡り:10.5cm 刃厚:0.6mm 刃切り溝幅:0.7±0.05mm 刃ピッチ:2.05mm 『ハイブリッドソー』の替え刃です。 刃物類は使えば使うほど、徐々に切れ味が落ちていくもの。買い直すのもひとつの手ですが、費用を抑えられる替え刃があるのは便利ですね。 また、キャンプ時は不測の事態が起きやすいので、替え刃を携帯していると安心でしょう。 TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス 基本情報 素材/本体:ステンレス、グリップ:ABS樹脂+ゴム塗装、グリップ:ナイロン 色:ブラック 価格:1780円(税込) スペック(約) 全長:32.0cm 重量:400g ナタと斧の中間のようなサイズの『TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス』は、キャンプ時にぴったりの商品です。 持ち運びしやすい大きでありながら、刃に程よい重みがあり、薪にしっかりと食い込みます。滑りにくいグリップなので、使っていて安心感があるでしょう。 これ1本で焚き火の楽しみ方が広がりそうですね。 TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm 基本情報 素材/刃:フッ素塗装刃、グリップ:エラストマー樹脂 色:オリーブ 価格:1900円(税込) スペック(約) 全長:28.0cm 折りたたみ時:17.0cm 刃渡り:12.5cm のこ板厚:0.8mm 切り溝幅:1.1±0.05mm 刃ピッチ:2.5mm 刃先処理:衝撃焼入 ポケットサイズに折りたためる『TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm』。焚き火用の薪や生木の切断に使いやすいでしょう。 滑りにくいグリップ、ヤニが付きにくいフッ素コーティング、パラコード付きなど、便利な機能が多いのも特徴です。 ワークマンで替え刃がそろえられるので、本体と合わせて購入してもよさそうですね。 TANOSHIBI替刃焚き火鋸125mm用 1枚入 基本情報 素材/刃部材質:SK-85、刃先処理:衝撃焼入、表面処理:フッ素コート 価格:880円(税込) スペック(約) 刃渡り:12.5cm のこ板厚:0.8mm 切り溝幅:1.1±0.05mm 刃ピッチ:2.5mm 刃先処理:衝撃焼入 『TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm』用の替え刃です。 いざという時のために、本体と一緒に携帯しておくと安心できそうですね。 TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm 基本情報 素材/刃:フッ素塗装刃、グリップ:エラストマー樹脂 色:オリーブ 価格:2480円(税込) スペック(約) 全長:38.0cm 折りたたみ時:22.0cm 刃渡り:18.0cm のこ板厚:0.8mm 切り溝幅:1.15±0.05mm 刃ピッチ:3.2mm 刃先処理:衝撃焼入 ヤニや蜜が付きにくいフッ素コーティングがされた『TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm』。刃が食い込みやすいカーブ状になっています。 調理などで長時間燃焼させるには、それなりの太さや大きさの薪が必要になるので、このノコギリは使いやすいのではないでしょうか。 収納しやすい折りたたみ式で滑りにくいグリップ、また耐久性があり切れ味が長続きする、衝撃焼入を施したスペックの高いノコギリですね。 TANOSHIBI替刃焚き火鋸180mm用 1枚入 基本情報 素材/刃部材質:SK-85、刃先処理:衝撃焼入、表面処理:フッ素コート 価格:1280円(税込) スペック(約) 刃渡り:18.0cm のこ板厚:0.8mm 切り溝幅:1.15±0.05mm 刃ピッチ:3.2mm 刃先処理:衝撃焼入 『TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm』の替え刃です。 キャンプは事故やトラブルが起きやすい環境なので、替え刃を携帯していると、安心できそうですね。 ワークマンのノコギリの切れ味は? 15cmの丸太を切ってみた ワークマンが取り扱っている刃物類は多くありませんが、持ち運びしやすいサイズなので、使い勝手がいい印象です。 ノコギリやソーは、木材を適度な大きさに調整するのにぴったり。 左から、ハイブリッドソー、ハイブリッドソー、TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm、TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm 斧は薪を割るのに便利ですね。 TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス どれくらいの切れ味があるのか、『TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm』の使用感を見てみました。 TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm 作業をしたのは、ワークマンのスタッフの男性1人と女性2人。直径約15cmの丸太を交代しながら切ります。 丸太を準備してから4分ほどで、切ることに成功。 断面はヤスリがけをしたかのように、ツルツルしています。 触ってみても、指に木片が刺さることはありません。 『TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm』の切れ味は、鋭いのではないでしょうか。 ワークマンのノコギリ・ソー・斧は、エントリーモデルにちょうどいい ワークマンが販売している刃物類は、ノコギリ・ソー・斧の3種類。合計4つの商品がありました。 持ち運びしやすいコンパクトなサイズや、切れ味が落ちにくいフッ素コートなど、キャンプで活躍する基本的な機能が付いています。 エントリーモデルとしてはもちろんのこと、キャンプが趣味の人も納得できるスペックではないでしょうか。 ワークマンは刃物類のような小物だけではなく、テントやタープといった大型のキャンプ用品も販売しています。ワークマンのキャンプ用品をまとめた記事があるので、気になる人は確認してくださいね。 ワークマンのキャンプ用品のメリット・デメリット 低価格で高性能だけど? [文・構成/grape編集部] Share Tweet LINE コメント
職人向けの作業服だけでなく、一般の人も使いやすいカジュアルな商品も取り扱うようになったワークマン。
最近はアウトドア・スポーツ用のアイテムが充実していて、特にキャンプ用品の種類が多いと評判です。
ワークマンではキャンプ時に役立つノコギリやソーを販売中。薪を切るのはもちろん、素材を現地調達するブッシュクラフトに使うこともできるでしょう。
ワークマンが販売している、ノコギリなどの刃物の情報をご紹介します。
実際の切れ味も確認してきたので、興味のある人はチェックしてくださいね。
※この情報は、2022年3月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。
ドルフィン
ワークマンが販売している刃物類 ノコギリ・ソー・斧はこちら
ワークマンのオンラインストアで確認できた、ノコギリ・ソー・斧といった刃物類は4種類。
・ハイブリッドソー
・TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス
・TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm
・TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm
価格は税込み980~2480円です。折りたためたり、適度なサイズ感だったり、キャンプ時に便利な商品ばかりでした。
注意点は、すべて店舗のみの取り扱いということ。
ノコギリなど小物のキャンプギアは、以下の店舗で販売・陳列しています。
・#ワークマン女子 南柏
・#ワークマン女子 盛岡南
・#ワークマン女子 前橋吉岡
・#ワークマン女子 水戸元吉田
・#ワークマン女子 ⻑岡川崎
・#ワークマン女子 コレットマーレ
・#ワークマン女子 コレットマーレ
・ワークマンプラス ららぽーと甲子園
・ワークマンプラス ららぽーと湘南平塚
・ワークマンプラス トレッサ横浜
・ワークマンプラス ららぽーと沼津
・ワークマンプラス テラスモール松戸
・ワークマンプラス 南砂町SCスナモ
・ワークマンプラス ららぽーと和泉
・ワークマンプラス ララガーデン川口
・ワークマンプラス ららぽーと愛知東郷
・#ワークマン女子 コレットマーレ
・ワークマンプラス 新浦安駅前
・#ワークマン女子 東京ソラマチ
・#ワークマン女子 なんばCITY
・#ワークマン女子 川崎ルフロン
・#ワークマン女子 ポンテポルタ千住
・#ワークマン女子 アルカキット錦糸町
・#ワークマン女子 イオンレイクタウンmori
せっかく店舗へ行ったのに、「イメージと違った」とならないよう、刃物類の情報をしっかり確認していきましょう。
ハイブリッドソー
基本情報
素材/ノコギリ:フッ素加工刃、カッター刃:スチール、グリップ:エラストマー樹脂
色:カーキ、サンドベージュ
価格:980円(税込)
スペック(約)
全長:17.0cm
刃渡り:10.5cm
刃厚:0.6mm
刃切り溝幅:0.7±0.05mm
刃ピッチ:2.05mm
ノコギリとカッターの2役をこなす『ハイブリッドソー』。
ノコギリ刃はヤニやシブが付きにくいフッ素加工がされていて、木材、薪、生木が切りやすいでしょう。
カッター刃は不意に刃が伸縮する心配が少ないオートロック式。ヒモの切断や袋の開封に使う時に、安心できそうですね。
パラコードが付属しているので、本体に通してカラビナに引っ掛ければ持ち運びも便利。ノコギリ刃の替えはワークマンで買えますよ。
ソー替刃(ハイブリッドソー用) 1枚入り
基本情報
素材:フッ素加工刃
価格:580円(税込)
スペック(約)
刃渡り:10.5cm
刃厚:0.6mm
刃切り溝幅:0.7±0.05mm
刃ピッチ:2.05mm
『ハイブリッドソー』の替え刃です。
刃物類は使えば使うほど、徐々に切れ味が落ちていくもの。買い直すのもひとつの手ですが、費用を抑えられる替え刃があるのは便利ですね。
また、キャンプ時は不測の事態が起きやすいので、替え刃を携帯していると安心でしょう。
TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス
基本情報
素材/本体:ステンレス、グリップ:ABS樹脂+ゴム塗装、グリップ:ナイロン
色:ブラック
価格:1780円(税込)
スペック(約)
全長:32.0cm
重量:400g
ナタと斧の中間のようなサイズの『TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス』は、キャンプ時にぴったりの商品です。
持ち運びしやすい大きでありながら、刃に程よい重みがあり、薪にしっかりと食い込みます。滑りにくいグリップなので、使っていて安心感があるでしょう。
これ1本で焚き火の楽しみ方が広がりそうですね。
TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm
基本情報
素材/刃:フッ素塗装刃、グリップ:エラストマー樹脂
色:オリーブ
価格:1900円(税込)
スペック(約)
全長:28.0cm
折りたたみ時:17.0cm
刃渡り:12.5cm
のこ板厚:0.8mm
切り溝幅:1.1±0.05mm
刃ピッチ:2.5mm
刃先処理:衝撃焼入
ポケットサイズに折りたためる『TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm』。焚き火用の薪や生木の切断に使いやすいでしょう。
滑りにくいグリップ、ヤニが付きにくいフッ素コーティング、パラコード付きなど、便利な機能が多いのも特徴です。
ワークマンで替え刃がそろえられるので、本体と合わせて購入してもよさそうですね。
TANOSHIBI替刃焚き火鋸125mm用 1枚入
基本情報
素材/刃部材質:SK-85、刃先処理:衝撃焼入、表面処理:フッ素コート
価格:880円(税込)
スペック(約)
刃渡り:12.5cm
のこ板厚:0.8mm
切り溝幅:1.1±0.05mm
刃ピッチ:2.5mm
刃先処理:衝撃焼入
『TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm』用の替え刃です。
いざという時のために、本体と一緒に携帯しておくと安心できそうですね。
TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm
基本情報
素材/刃:フッ素塗装刃、グリップ:エラストマー樹脂
色:オリーブ
価格:2480円(税込)
スペック(約)
全長:38.0cm
折りたたみ時:22.0cm
刃渡り:18.0cm
のこ板厚:0.8mm
切り溝幅:1.15±0.05mm
刃ピッチ:3.2mm
刃先処理:衝撃焼入
ヤニや蜜が付きにくいフッ素コーティングがされた『TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm』。刃が食い込みやすいカーブ状になっています。
調理などで長時間燃焼させるには、それなりの太さや大きさの薪が必要になるので、このノコギリは使いやすいのではないでしょうか。
収納しやすい折りたたみ式で滑りにくいグリップ、また耐久性があり切れ味が長続きする、衝撃焼入を施したスペックの高いノコギリですね。
TANOSHIBI替刃焚き火鋸180mm用 1枚入
基本情報
素材/刃部材質:SK-85、刃先処理:衝撃焼入、表面処理:フッ素コート
価格:1280円(税込)
スペック(約)
刃渡り:18.0cm
のこ板厚:0.8mm
切り溝幅:1.15±0.05mm
刃ピッチ:3.2mm
刃先処理:衝撃焼入
『TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm』の替え刃です。
キャンプは事故やトラブルが起きやすい環境なので、替え刃を携帯していると、安心できそうですね。
ワークマンのノコギリの切れ味は? 15cmの丸太を切ってみた
ワークマンが取り扱っている刃物類は多くありませんが、持ち運びしやすいサイズなので、使い勝手がいい印象です。
ノコギリやソーは、木材を適度な大きさに調整するのにぴったり。
左から、ハイブリッドソー、ハイブリッドソー、TANOSHIBI 焚き火鋸 125mm、TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm
斧は薪を割るのに便利ですね。
TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス
どれくらいの切れ味があるのか、『TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm』の使用感を見てみました。
TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm
作業をしたのは、ワークマンのスタッフの男性1人と女性2人。直径約15cmの丸太を交代しながら切ります。
丸太を準備してから4分ほどで、切ることに成功。
断面はヤスリがけをしたかのように、ツルツルしています。
触ってみても、指に木片が刺さることはありません。
『TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm』の切れ味は、鋭いのではないでしょうか。
ワークマンのノコギリ・ソー・斧は、エントリーモデルにちょうどいい
ワークマンが販売している刃物類は、ノコギリ・ソー・斧の3種類。合計4つの商品がありました。
持ち運びしやすいコンパクトなサイズや、切れ味が落ちにくいフッ素コートなど、キャンプで活躍する基本的な機能が付いています。
エントリーモデルとしてはもちろんのこと、キャンプが趣味の人も納得できるスペックではないでしょうか。
ワークマンは刃物類のような小物だけではなく、テントやタープといった大型のキャンプ用品も販売しています。ワークマンのキャンプ用品をまとめた記事があるので、気になる人は確認してくださいね。
ワークマンのキャンプ用品のメリット・デメリット 低価格で高性能だけど?
[文・構成/grape編集部]