「笑った」「心が和む」 はとこに会った幼い兄弟 挨拶の仕方が、斜め上
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「心で見ていない!」 道端で泣き出した6歳息子、放った一言に母親が反省子育ては、常に勉強と反省の連続。 身体は小さい子供でも、その純粋な心で大人に教えてくれることはたくさんあるのです。 4人の子供を育てる筆者も、母親として反省する出来事がありました。 野良猫が見たかった息子、号泣しながら訴...

母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?
- 出典
- @NatsuTagu






・笑った。
・その癖の強さ、よい!
・心が和む…。
3歳と1歳の息子さんを育てる、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんがTwitterに投稿した写真が話題です。
義妹の結婚式に出席した田口さん。新郎新婦の意向にもよりますが、結婚式には互いの親戚や友人などが集まるものです。
会場に到着後、長男と次男は、はとこに独自の方法で『挨拶』をしました。
母親である田口さんが「癖の強い挨拶」とつづった、実際の写真がこちらです。
ただお辞儀をする…のではなく、床に手をついて深々と頭を下げる、長男と次男!
「事前に打ち合わせをしたのでは?」と思うほど、同じポーズを取る息子さんたちに、クスッとさせられますね。
幼い兄弟の『シンクロお辞儀』は、会場にいる人たちだけでなく、写真を見た人々の心をも癒してくれました!
[文・構成/grape編集部]