3種類あるブロッコリーの品種名に「吹いた」「どういうことよ」
公開: 更新:
1 2

2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

カートにのせられ不服そうな犬 その後、店員に褒められると?「表情が違いすぎて笑った」ペットは人間と会話ができない代わりに、表情や体の動きで気持ちを伝えてくれます。2025年7月、そのことがよく分かるエピソードを、Xで公開したのは、愛犬のむさしくんと暮らす、飼い主(@musashi241005)さんです。
覚えやすく、キャッチーな言葉は、今回のブロッコリーだけではありません。
例えば、サカタのタネはホウレンソウだと、『ジャスティス』『ミラージュ』といった商品名で販売しています。
株式会社サカタのタネより提供
株式会社サカタのタネより提供
こうした名前についても、担当者は「インパクトのある名前を付けて、生産者などに覚えていただきたい」と意図を話しました。
ユーモアにあふれた品種名を付けるようにしたのは、何十年も前からだとのこと。
担当者は、「みんなに覚えてもらいたい」「品種の特性を表すようなものにしたい」「他社と差別化を図りたい」といった理由から始めたと振り返っています。
「なんでこの名前にした」「見習いたい姿勢」「違いが分からない…」など数多くの反響を呼んだ、ブロッコリーの品種名。
種苗を購入する人だけでなく、多くの人にウケがよかったようです!
[文・構成/grape編集部]