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3種類あるブロッコリーの品種名に「吹いた」「どういうことよ」

By - 吉田文輝  公開:  更新:

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覚えやすく、キャッチーな言葉は、今回のブロッコリーだけではありません。

例えば、サカタのタネはホウレンソウだと、『ジャスティス』『ミラージュ』といった商品名で販売しています。

株式会社サカタのタネより提供

株式会社サカタのタネより提供

こうした名前についても、担当者は「インパクトのある名前を付けて、生産者などに覚えていただきたい」と意図を話しました。

ユーモアにあふれた品種名を付けるようにしたのは、何十年も前からだとのこと。

担当者は、「みんなに覚えてもらいたい」「品種の特性を表すようなものにしたい」「他社と差別化を図りたい」といった理由から始めたと振り返っています。

「なんでこの名前にした」「見習いたい姿勢」「違いが分からない…」など数多くの反響を呼んだ、ブロッコリーの品種名。

種苗を購入する人だけでなく、多くの人にウケがよかったようです!


[文・構成/grape編集部]

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