3種類あるブロッコリーの品種名に「吹いた」「どういうことよ」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
ツーリング中に道を間違えてしまい… 友人の姿に、20万人が爆笑ある日、数人の友人と一緒にツーリングをした、Xユーザー。 当時の写真を投稿すると、なんと19万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
覚えやすく、キャッチーな言葉は、今回のブロッコリーだけではありません。
例えば、サカタのタネはホウレンソウだと、『ジャスティス』『ミラージュ』といった商品名で販売しています。
株式会社サカタのタネより提供
株式会社サカタのタネより提供
こうした名前についても、担当者は「インパクトのある名前を付けて、生産者などに覚えていただきたい」と意図を話しました。
ユーモアにあふれた品種名を付けるようにしたのは、何十年も前からだとのこと。
担当者は、「みんなに覚えてもらいたい」「品種の特性を表すようなものにしたい」「他社と差別化を図りたい」といった理由から始めたと振り返っています。
「なんでこの名前にした」「見習いたい姿勢」「違いが分からない…」など数多くの反響を呼んだ、ブロッコリーの品種名。
種苗を購入する人だけでなく、多くの人にウケがよかったようです!
[文・構成/grape編集部]