イモ好きな大学生が原料から作ったものに「根性ある」「すごい」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
2000~2010年代にブームを巻き起こした『タピオカドリンク』。
原料は、『キャッサバ』というイモから製造した、デンプンです。
主に、若い女性を中心に、タピオカはブームを呼んできました。
東京都内の高校を卒業した、てるてる(@teruterurururu_)さんは、茨城県での大学生活で『タピオカドリンク』を作ったそうです。
キッチンカーやお店をオープンして作ったのではなく…。
てるてるさんは、原料である、キャッサバからタピオカを作り始めたというのです!
掘ったキャッサバの根の部分を、ミキサーを使って潰し、粉にするといった工程を経てタピオカを作ったのだといいます。
てるてるさんは、イモが好きだとのこと。キャッサバがイモの1種であることを踏まえると、好きなものを自分の手で作ってみたかったのが分かりますね。
手作りでタピオカを作った様子に、「すごい」と多くの人が驚きました。
・見習いたい根性!学業もしっかりと取り組んでいるんだろうな。
・本格的だ…!自分にはここまでできる気がしない。
・流行に乗らずに、自分の好きな道に突き進むタイプなんだろう。
てるてるさんは、大学で農学を専攻しているそうです。
日頃、大学で学んでいることを実践していることがよく分かりますね!
[文・構成/grape編集部]