いつの間に?懐かしの駄菓子があらぬ方向に変化してた!【7選】
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。
子供のお小遣いでも沢山のお菓子が買えた駄菓子屋さん。昔は、100円握りしめてワクワクしながらお菓子を買いに行ったものですが、近頃は街中で見かけることも少なくなりました。
駄菓子屋さんの減少に伴って駄菓子もなくなってしまっているのかな、と思いきや進化している駄菓子たちも沢山あるようです!
ちょっと懐かしくなってしまう駄菓子たちを進化バージョンと共にご紹介します。
まさか、そんな進化を…
ワルガキよりも大人が好きそう
粉を水に溶かして飲むシャンペンサイダーシリーズは、コーラなどもありましたが、進化版ではビールが登場。悪ガキよりも大人が楽しんで飲んでいそうです。
人気アニメとコラボ!
小腹がすいた時の救世主ブタメン。そのままでもお湯を入れても食べられました。人気アニメのエヴァンゲリオンとコラボして新たな味が出ているようです。
駄菓子を超えてしまった…
やめられない、止まらないのフレーズが有名なかっぱえびせんは、駄菓子の領域を超えてしまったようです。 匠海は10枚入りで約600円!一枚60円と考えると子供では買えません。
一度はタバコの真似しますよね!?
タバコに似せて作られたココアシガレット。食べるとき一回はタバコのように持ち、吸ってから食べていました。今は抹茶味、ブルーベリー味など様々な種類が売っているようです。
駄菓子の代表格うまい棒、ちょっといやらしいネーミングのお菓子など、まだまだ進化した駄菓子はありますよ。