「コレって何のため?」 工事現場で『気になるもの』に共感の声
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
Instagramなどで公開されている『工務店の日報』は、工務店での日常や建築現場での『あるある』を漫画化し、人気を集めています。
工事中の現場では、看板やバリケードなどさまざまなものが置かれているのを見かけますね。
その中で、現場で働く人が『つい気になってしまうもの』とは…。
やたらとかわいい通行止めのバリケードや、上目遣いの作業員が描かれた看板、通行案内をする人形…!
工事現場で見かける、いろいろなグッズ。たしかに一度気になりだすと「どういう経緯で作られたのだろうか…」と疑問に思ってしまいます。
投稿を見た人たちからは、共感の声などが寄せられていました。
・私もずっと同じことを思っていました。いろんな種類があって面白いです。
・「かわいいデザインにしてから、工事へのクレームが減った」とテレビで聞いたことがあります。
・小さい子供が親しみを持てるようにするためとか。謎ですよね。
工事の現場を通る際は、つい気にして見てしまいそうですね!
[文・構成/grape編集部]