「海鮮丼みたい!」「リスペクトを感じる」 日本人が絶賛する『海外の寿司』がこちら!
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海外でも愛されている、日本食の寿司。
国によっては、寿司を天ぷらのように揚げたり、酢飯で具を挟んだ『寿司バーガー』にしたりと、独自の進化を遂げています。
日本人からすると奇抜に思えるアイディアも多く、「やっぱり日本の寿司が好き」と思う人は少なくありません。
日本人からも絶賛される海外の握り寿司
「海外で進化した寿司を見て、初めて感動した」
ネット上で、そう話題になっている寿司があります。
手がけたのは、カスピ海に面するアゼルバイジャン在住の、ザキール・ユシフォフ(zakirs_yusifov)さん。
寿司の芸術的な面に魅せられたザキールさんは、握り寿司をアレンジして、『レインボー握り』を創作しました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
握り寿司1個に、マグロやエビ、サーモンなど、複数の具が虹を描くように乗っています!
日本では、酢飯の上に1種類の刺身を乗せるのが一般的。
匠の技が光る、ザキールさんの『レインボー握り』は好評を博し、大勢の日本人が称賛のコメントを寄せています。
・素材本来の色彩で魅せるとは…すばらしい!
・日本の寿司へのリスペクトを感じる。
・ひと口で食べられる海鮮丼みたい!おいしそう!
・食が細いから、こういう寿司も欲しいな。
料理は、見た目も味を左右する要素の1つ。
華やかかつ繊細な『レインボー握り』は、きっと多くの人の舌を楽しませるでしょう!
[文・構成/grape編集部]