元整備士のおじいちゃん 机の上に置かれていた『モノ』に「すげぇッ!」「神業…」
公開: 更新:


ダイソーで買った毛糸が『まさかの姿』に? 「家事が楽しくなりそう」「これは欲しい!」ダイソーの『たわし用ヤーン』で編まれた『エビフライたわし』が話題に。編み物作家の風見鶏さんがSNSで公開すると4万いいねの大反響! 本物そっくりの質感や制作秘話、実際の使い心地などを詳しく紹介します。

葉っぱに表現されたキャラクターが? 「なんか泣ける」「最高ランクだ」緻密な葉脈、あのキャラクターの姿、そして“また会おう”という想い。葉っぱ切り絵作家が生んだ涙と感動の一枚。






ツイ廃やんぞー(@lawbreak2911234)さんが、Twitterに投稿した4枚の写真に、反響が上がっています。
まずは、その写真をご覧ください。
机の上に置かれた、エンジン。
このエンジンは本物ではなく、投稿者さんの祖父が、たばこの空き箱などで工作したものなのです!
紙でできているとは思えないほど、精巧な作りに驚きますね。
もともと、整備士として働いていた投稿者さんの祖父。
エンジンの模型は、祖父が記憶を頼りに作っているといいます。
【ネットの声】
・手が覚えているだけで、ここまで再現できるんか!?
・紙!?すごい…。神業だ。
・エンジンに詳しいと自負があるのですが、本当にすごい。中身まで完ぺきに再現していらっしゃる…。
・燃料を入れたら本当に回りそう!
精巧なペーパークラフトからは、祖父が整備士の仕事に、真剣に向き合い続けていたことが伝わってきますね。
[文・構成/grape編集部]