結婚式の最中、新婦が出した『指示』に「力強くてかっこいい!」「笑った」の声
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- kura0703
結婚式は、人生の晴れ舞台の1つ。当日、滞りなく式を行うため、リハーサルは欠かせません。
くらさわ(kura0703)さん夫婦も、結婚式のリハーサルを行いました。
新郎が新婦のベールを上げる『ベールアップ』の練習をした際、夫婦は牧師から「ベールを上げた後、新郎は新婦の肩を支えて立たせてください。そのままYou may kiss!」と教えられます。
しかし、本番当日、夫は自分のやることが頭から抜けてしまいました。
それに気付いた、くらさわさんの動作にご注目ください!
「肩を持て」といわんばかりに、くらさわさんは自分の両肩を親指でビシッと示したのです。
華やかなドレスに身を包んだ、にこやかな新婦の一面に、ギャップを感じた人は多かった様子。
頼もしさがあふれる動作に、多くの人が笑顔になりました。
・「小声で教える」とかではないんだ。親指の指示が力強くてかっこいい!
・しゃがんで待つのが地味につらそう。そりゃ、親指に力も入りますよね。
・私の夫も結婚式で、立たせる動作を忘れていたなぁ。
・夫が、ベールの乱れをずっと直しているところにも笑った。
式場によっては、「先に新婦を立たせてからベールを直す」など、いくつかのパターンがあるようです。
ただでさえ緊張している時に、慣れないことをするので、進行の順番を忘れても仕方がないのかもしれません。
くらさわさんによると、結婚式で泣きそうだった瞬間は、挙式の前に母親が新婦のベールを下ろす『ベールダウン』のタイミングのみだったとか。
家族それぞれの個性が掛け合って、想像とは違う進行になるのも、結婚式の醍醐味の1つといえます。これも、夫婦のいい思い出となることでしょう!
[文・構成/grape編集部]