【裏ワザ3つ】コーンポタージュ缶のコーンを全部食べる方法
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寒くなると飲みたくなるのが缶のコーンポタージュスープ。
しかし、あの中に入っているコーンの粒って、缶の壁にへばりついたりしてなかなか出て来ないですよね!そんなイライラを解消する、いくつかの方法を集めてみました!
1.缶を時計回りに回してみる!
缶についているプルトップの形状は、右側から左側へ開きます。プルトップを開けた後の口は斜め左に降りているのです。
そこで、まだ中にポタージュが残っている時点で缶を時計回りに回してみましょう。すると、缶の中で時計回りに流れができ、遠心力の違いでコーンが飲み口に入ってきやすくなるような仕組みになっているということです。
これは実際にあるメーカーのコーンポタージュの缶に書かれているやり方です。
2.缶を逆にして、コーンを一か所に集め、冷やす!
次は、缶を逆さにするという飲み方。え?いつも最後にやってる?違うんです。
買ったらすぐ缶を開けずに、飲み口を下にして20秒ほど待ちましょう。さらに少し冷蔵庫で冷やします。
するとコーンポタージュの粘度が強くなるので、逆さにした時にコーンがそのまま飲み口の方に来てくれやすくなります。プルトップを開けたらコーンが入り口付近にある間に、まとめて食べちゃいましょう!
ただし、冷えてしまうのは難点…。
3.缶の飲み口の下を凹ませる!
缶の飲み口部分の、少し下の部分を指などで凹ましてみましょう。するとアラ不思議!缶の中にある粒が食べやすくなります。この方法には「流体力学」が関係しているのだとか。難しいことは置いておいて、ぜひ試して実感してください!
この裏ワザはTwitterでも特に評判がいいみたいですよ。