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岡山で目にした生き物の発見現場の看板 「伝説上だけどやっぱりいる…?」

By - grape編集部  公開:  更新:

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伝説上の生き物として、かつて世間を騒がせたのが、『ツチノコ』です。

体が太くヘビのような見た目をしていたり、2m以上もジャンプできたり…など数多くの噂がある生き物。

公式には発見されておらず、2022年現在にいたります。

岡山県赤磐市を訪れたニュー伊吹(@ibuki_inter)さんは、市内で『ツチノコ発見現場』なる看板を目撃しました。

上述したように、ツチノコは伝説上の生き物のはずですが、かつて同市内では目撃談があったといいます。

そのため、写真のように看板が設置されているのです。

ニュー伊吹さんが看板の指示に従い足を進めると、懸賞金が書かれた貼り紙などがありました。

同市内で最初にツチノコらしき生き物が発見されたのは、2000年のこと。

以来20年以上が過ぎても、同市内ではこうしてツチノコ探しが行われているのです。

伝説上の生き物は、存在するかどうかの確信が持てないもの。

どこかロマンを感じる看板に、「やっぱりいたのか…?」「ワクワクする」といった反響が上がりました。

ツチノコだけでなく、世の中にはさまざまな伝説上の生き物の目撃談があります。

もし公式に見つけることができたら、歴史に名を残せそうですね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@ibuki_inter

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