バーガーキングが明かした『お別れ』に「好きだっただけに残念」
公開: 更新:

※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
アメリカ発のハンバーガーチェーン店『バーガーキング』。
同店では、植物性パティと呼ばれる、大豆由来の食材を使った商品があります。
2022年11月3日、同店はTwitterを通じて、植物性パティとの『お別れ』を発表しました。
植物性パティとのお別れにあたり、このような文章を公開しています。
Twitterに投稿されたのは、植物性パティから、ハンバーガーの各種食材に向けた、感謝の気持ち。
これまで、一緒に1つのハンバーガーとして時間を過ごしたことに、感慨深い気持ちを抱いたようです。
植物性パティを使ったハンバーガーを食べてきた人から、さまざまなコメントが上がりました。
・バーガーキングで好きなメニューの1つがなくなってしまった…。
・『ごめんなさい』じゃなくて『ごめんやさい』なところが、バーガーキングらしくて好き。
・おいしくてボリュームもあっただけに残念。また復活することを願っています!
植物性パティを使った商品は、多くの客が食べたことでしょう。
復活する日が来るまで、植物性パティは人々の心に残り続けるはずです!
[文・構成/grape編集部]