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祭りで注意され、激高した男性 怒鳴られた女性の『切り返し』が、すごかった

By - grape編集部  公開:  更新:

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かつて働いていた店のオーナーに、接客を学んでいたごぼふくさん。

オーナーは激しい怒りを持った客に対しては「相手と同じ方向を向いて一緒に怒る」という対応の仕方を教えてくれたといいます。

オーナーの言葉を思い出し、怒鳴る中高年男性に「自分も撮影したかったのに悔しい。一緒に抗議をしよう」と伝えてみると、男性はすぐに大人しくなったそうです。

おそらく男性はごぼふくさんを見て、自分がいかにくだらないことで怒っていたのかを客観視し、我に返ったのでしょう。

読者からは、「ためになる話」と感心するコメントが相次いで寄せられていました。

・これ、いいことを聞いた!今度からはモンスターと戦わず、戦友になるようにします!

・怖かったでしょうね…。その場で思い出して対応できたごぼふくさんが、素晴らしいです。

・クレーム対応の参考になる。その場だとフリーズしてしまうと思うけど、できる限り頭に置いておこう!

「相手と一緒に怒ってみる」という対処法を覚えておくと、万が一の時に助けになるかもしれません。

しかし、怒りのコントロールができない人とまともに向き合うのは、危険なこともあります。

逃げられるのであれば、むやみに関わらずその場から立ち去ってもいいでしょう。


[文・構成/grape編集部]

ワイヤレスイヤホンの写真

ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!

家族写真

6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。

出典
gobohuku

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