「平成のすべてが詰まってる」 6万人の心をつかんだ1枚がこちら!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @NyantakoGG
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
・平成のすべてが詰まってる。
・この時代に戻りたい。
・思い出がよみがえってきて、泣きそう。
・何もかもが平成すぎる。エモい。
がちにゃっつ(@NyantakoGG)さんがTwitterに投稿した、1枚の写真にこのようなコメントが多数寄せられています。
1989年1月8日から、2019年4月30日まで続いた平成時代。
平成中期に青春の日々を送った、投稿者さんは、高校生の頃の写真を公開しました。
投稿者さん自身も「よすぎる」とコメントした、1枚の写真をご覧ください!
当時中高生の間で流行していた紙パックの紅茶『リプトン』など、平成を思い起こさせる要素がたくさん詰まった、こちらの写真。
少し荒い画質も相まって、ノスタルジックな雰囲気がただよっていますね。
写真を見て、寝転んで雑誌を読む友人と一緒に、リプトンを飲みながら朝まで好きな人について話したことを、思い出した投稿者さん。
平成の時代に、青春の日々を送った人はもちろん、この光景とともに子供の成長を見守ってきた人なども、懐かしさで胸が熱くなったことでしょう。
2022年現在は、スマートフォンなどが普及して生活が便利になり、娯楽もどんどん増えています。
しかし、便利なアイテムが少なくても、ただおしゃべりをするだけで楽しかった青春時代の思い出は、きっとかけがえのないものでしょう。
懐かしい写真を見返すと、人とのふれあいや、ピュアな気持ちを思い出させてくれそうですね。
人それぞれ、心に残っている青春の景色は違うはず。たまには、昔の写真を取り出してみるのも、いいかもしれません。
[文・構成/grape編集部]