「この発想はすごい!」新芽に水やりしているみたいな、植木鉢のコーヒーフィルター Recommended by grape SHOP By - grape編集部 公開:2023-03-14 更新:2023-03-25 キッチングッズコーヒープレゼント Share Tweet LINE コメント 土が入っていないのに新芽が生えた、2つの小さな植木鉢が並んでいます。 フェイクグリーンの置き物かと思いきや、そうではないようです。 植木鉢をモチーフにした、ある飲み物をいれるためのユニークなアイテムをご紹介します。 新芽が生えた小さな植木鉢が気になる この発想はすごい!植木鉢のコーヒーフィルター 新芽が生えた植木鉢の正体はなんと…コーヒーフィルター! こちらの商品の名前は『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』。まるで植木鉢に水をあげるようにコーヒーが淹れられる、ユニークなアイテムです。 カップやサーバーの上に、円形のスタンドを置いたら植木鉢のフィルターをセット。 コーヒー豆を植木鉢の中にいれていくと…。 コーヒー豆が、まるで土のように見えるではないですか!さらに、お湯を注いでみると…。 「本当に植木鉢に水をあげているみたい」 新芽はシリコン製なので、お湯やコーヒー豆がかかると本物の葉っぱのようにプルプルっと震えます。 「コーヒーをいれている時間も楽しんでほしい!」という、作り手のこだわりがたくさんつまったアイテムです。 作り手のこだわりを感じる『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』 見た目だけじゃない!使い勝手も優秀 かわいくユニークな見た目で楽しませてくれる『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』は、使い勝手も優秀! 実際に使用した筆者が、おすすめのポイントをご紹介します。 ポイント1:目盛り付きの新芽 コーヒーをいれる時に重要なのが、コーヒー豆とお湯の量! 新芽には、コーヒー豆とお湯の量の目安となる目盛りが刻まれています。 目盛りに従っていれると、おいしいコーヒーが楽しめますよ。 ポイント2:お湯を入れ過ぎない絶妙な隙間 フィルターをマグカップの上にセットすると、注がれたお湯の量が見えなくて苦戦したことはありませんか。 こちらのフィルターのスタンドには、マグカップに注がれたお湯の量が確認できる絶妙な隙間があります。 この隙間からお湯の量をチェックして調整しましょう。 ポイント3:お財布にも環境にもエコなセラミックフィルター 植木鉢の形をしたフィルターは、セラミック製です。 セラミックフィルターでコーヒーをいれると、豆の個性であるアロマとオイルをしっかりと抽出できます。 紙のフィルターは使わないので、お財布にも環境にもエコです。 使う前は「フィルター全体から抽出されたコーヒーが出てくるのでは…」と心配していましたが、コーヒーは底からしか出てこないので、安心して利用できます。 サーバーだけではなく、マグカップに直接セットできる点も使いやすかったです。 ポイント4:後片付けがラクラク 抽出し終わったコーヒー豆は、木製のスプーンなどを使って取り除きましょう。 フィルターに残った豆は、流水でしっかりと洗い流せばOK! 新芽は、フィルターの底から押すと取り外せるので、後片付けが簡単でした。 フィルターの隙間にコーヒー豆が詰まって、ドリップスピードが遅くなってきた時は、水を張った鍋やボウルに入れ、煮沸するか電子レンジで加熱すると解消しますよ。 実際に使ってみた筆者としては、何よりもコーヒーをいれる時も楽しめたのが、一番のおすすめポイントです! センスも使い勝手も抜群『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』 植木鉢の大きさは2種類 『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』のサイズは2種類。サイズによって新芽の葉の枚数が異なります。 ふたば 『ふたば』は1~2人分をいれられるサイズです。 よつば 『よつば』の容量は約880㎖と、4人分のコーヒーをいれられます。 ふたばとよつばから選べる『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』 おしゃれなプレゼントとしても最適 『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』は、プレゼントにぴったり! 新芽がひょっこりと顔を出しているのが見えるパッケージも、かわいいですね。 使わない時も植木鉢のように、おしゃれに飾って楽しめます。 植物を育てるように、コーヒーをいれてみませんか。コーヒーをいれるたびに、プルプルと震える新芽の姿に癒されますよ。 『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』を今すぐチェック! [文・構成/grape編集部] Share Tweet LINE コメント
土が入っていないのに新芽が生えた、2つの小さな植木鉢が並んでいます。
フェイクグリーンの置き物かと思いきや、そうではないようです。
植木鉢をモチーフにした、ある飲み物をいれるためのユニークなアイテムをご紹介します。
新芽が生えた小さな植木鉢が気になる
この発想はすごい!植木鉢のコーヒーフィルター
新芽が生えた植木鉢の正体はなんと…コーヒーフィルター!
こちらの商品の名前は『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』。まるで植木鉢に水をあげるようにコーヒーが淹れられる、ユニークなアイテムです。
カップやサーバーの上に、円形のスタンドを置いたら植木鉢のフィルターをセット。
コーヒー豆を植木鉢の中にいれていくと…。
コーヒー豆が、まるで土のように見えるではないですか!さらに、お湯を注いでみると…。
「本当に植木鉢に水をあげているみたい」
新芽はシリコン製なので、お湯やコーヒー豆がかかると本物の葉っぱのようにプルプルっと震えます。
「コーヒーをいれている時間も楽しんでほしい!」という、作り手のこだわりがたくさんつまったアイテムです。
作り手のこだわりを感じる『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』
見た目だけじゃない!使い勝手も優秀
かわいくユニークな見た目で楽しませてくれる『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』は、使い勝手も優秀!
実際に使用した筆者が、おすすめのポイントをご紹介します。
ポイント1:目盛り付きの新芽
コーヒーをいれる時に重要なのが、コーヒー豆とお湯の量!
新芽には、コーヒー豆とお湯の量の目安となる目盛りが刻まれています。
目盛りに従っていれると、おいしいコーヒーが楽しめますよ。
ポイント2:お湯を入れ過ぎない絶妙な隙間
フィルターをマグカップの上にセットすると、注がれたお湯の量が見えなくて苦戦したことはありませんか。
こちらのフィルターのスタンドには、マグカップに注がれたお湯の量が確認できる絶妙な隙間があります。
この隙間からお湯の量をチェックして調整しましょう。
ポイント3:お財布にも環境にもエコなセラミックフィルター
植木鉢の形をしたフィルターは、セラミック製です。
セラミックフィルターでコーヒーをいれると、豆の個性であるアロマとオイルをしっかりと抽出できます。
紙のフィルターは使わないので、お財布にも環境にもエコです。
使う前は「フィルター全体から抽出されたコーヒーが出てくるのでは…」と心配していましたが、コーヒーは底からしか出てこないので、安心して利用できます。
サーバーだけではなく、マグカップに直接セットできる点も使いやすかったです。
ポイント4:後片付けがラクラク
抽出し終わったコーヒー豆は、木製のスプーンなどを使って取り除きましょう。
フィルターに残った豆は、流水でしっかりと洗い流せばOK!
新芽は、フィルターの底から押すと取り外せるので、後片付けが簡単でした。
フィルターの隙間にコーヒー豆が詰まって、ドリップスピードが遅くなってきた時は、水を張った鍋やボウルに入れ、煮沸するか電子レンジで加熱すると解消しますよ。
実際に使ってみた筆者としては、何よりもコーヒーをいれる時も楽しめたのが、一番のおすすめポイントです!
センスも使い勝手も抜群『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』
植木鉢の大きさは2種類
『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』のサイズは2種類。サイズによって新芽の葉の枚数が異なります。
ふたば
『ふたば』は1~2人分をいれられるサイズです。
よつば
『よつば』の容量は約880㎖と、4人分のコーヒーをいれられます。
ふたばとよつばから選べる『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』
おしゃれなプレゼントとしても最適
『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』は、プレゼントにぴったり!
新芽がひょっこりと顔を出しているのが見えるパッケージも、かわいいですね。
使わない時も植木鉢のように、おしゃれに飾って楽しめます。
植物を育てるように、コーヒーをいれてみませんか。コーヒーをいれるたびに、プルプルと震える新芽の姿に癒されますよ。
『植木鉢みたいなコーヒーフィルター』を今すぐチェック!
[文・構成/grape編集部]