レモンにコーヒー粉をかけるだけ イタリア仕込みの3食材おやつが想像より癖になる

By - AnyMaMa編集部  公開:  更新:

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AnyMaMa編集部

これまでのキャリアを活かし、自分らしく働く。そんなAnyMaMa(エニママ )所属のライター・編集者で構成されたチーム。 子育て経験が豊富なママの視点から、ライフハックやレシピ、SNSで注目の話題などを紹介。実際に料理した感想や、家族の反応などもお届け。 忙しい毎日でも取り入れやすく、役立つ情報を発信中。 …続きを読む

世界には、日本では考えつかないような独特のレシピがたくさんあります。

調味料の組み合わせや食材の使い方など「本当においしいの?」と思うものでも、現地では当たり前に食べられていますよね。

本記事では、筆者がイタリア留学中に出会ったちょっと変わったレシピを紹介します。

『スライスレモンのコーヒーがけ』の完成写真

イタリア人の友人が作ってくれた不思議な一品とは『スライスレモンのコーヒーがけ』。

当時の衝撃の味を思い出しながら、自宅で再現してみました。

用意するのは以下の材料です。

【材料(1人ぶん)】

・レモン 1個

・コーヒー粉 大さじ1杯

・砂糖 大さじ1杯

材料はたったの3つ。コーヒー粉は市販のドリップ用のもので問題なく、砂糖の種類によって風味が少し変わるのも楽しみの一つです。

作り方はスライスして振りかけるだけ

レモンとコーヒー粉の写真

レモンの皮をよく洗い、5mmほどの厚さにスライスして皿に並べます。

厚さが5mmより薄くなると皮ごとかじったときに酸味が強くなりすぎるため、やや厚めを意識して切るのがポイントです。包丁を入れると果汁がにじみ出てくるので、まな板の上に広がった果汁も一緒に皿に移すと風味を損なわずに済みます。

『スライスレモンのコーヒーがけ』を作る写真

レモンの上からコーヒー粉を振りかけてください。

コーヒー粉はレモンの果汁を吸って少し湿り、表面にしっとりと馴染んでいきます。均一に広がるよう高めの位置から細かく振るとムラなく仕上がります。振りかけ直後は粉っぽさが残りますが、少し置くとレモンの水分と混ざって落ち着いてきます。

『スライスレモンのコーヒーがけ』を作る写真

さらに砂糖を振りかけます。今回はきび砂糖を使用しましたが、現地ではグラニュー糖や上白糖で作っていました。

きび砂糖はコクと風味が加わり、グラニュー糖はすっきりとした甘さに仕上がります。上白糖は溶けやすくレモンに馴染みやすいという違いがあります。どれを使っても味のバランスは整いますが、初めて作る場合はグラニュー糖が現地の味に近いかもしれません。

これだけででき上がりです!

食べてみると、クセになる味わいが口に広がる

『スライスレモンのコーヒーがけ』の完成写真

久々に食べるので、恐るおそるかじってみると…レモンの酸味とコーヒーの苦味、砂糖の甘みが口の中で絶妙に混ざり合い、当時の味そっくりでした。

『スライスレモンのコーヒーがけ』の完成写真

レモンの酸味とコーヒーの苦味が口の中でケンカするかと思いきや、砂糖の甘さが味をまとめてくれるため、クセになる味わいです!

現地では午後、小腹がすいた時に食べており、まさに大人向けのおやつといえるでしょう。

皮ごとかじると最初にレモンの酸味と香りがふわっと広がり、続いてコーヒーの苦味がやってきます。砂糖はその両方を柔らかくつなぐ役割を果たしており、後味はすっきりとした爽やかさが残ります。コーヒーの量が多すぎると苦味が勝ってしまうため、大さじ1杯の分量を守るのが失敗しないコツです。

見た目も味もインパクト抜群の『スライスレモンのコーヒーがけ』。気になる人は一度試してみてくださいね。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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