炊飯器不要! 電子レンジで米1合を炊く方法 2段階加熱がポイント
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「1人ぶんだけ米を炊きたい」「小腹が減ったからおにぎりでも食べたいな」ということはありませんか。
しかし、少しの量を炊飯器で炊くのはおっくうですよね。
そんな時、筆者はパックごはんを使っていますが、ストックがない時は、米を食べること自体諦めることも少なくありません。
「炊飯器を使わずに米が炊けたらいいのに…」と思っていた時、意外な炊飯方法を知りました。
それは、電子レンジで米を炊く方法。「本当にレンジで米が炊けるの!?」と疑問に思いつつ、実際に試してみました。
電子レンジで米を炊く方法
筆者は以下の分量で試したので、参考にしてくださいね。
【材料(1合ぶん)】
・米 1合
・水 180㎖
まずは、耐熱ボウルに洗米した米と水を入れて、平らにならします。この時、水は常温のものを使いましょう。
水を常温にするのは、加熱ムラを防ぐためです。冷蔵庫から出したばかりの冷水を使うと、米全体が均一に温まりにくくなることがあります。
加熱は「600W→200W」の2段階が重要
ふんわりとラップをして、600Wの電子レンジで7分加熱した後、200Wで10分加熱します。
電子レンジに200Wの機能がない場合はおいしく炊くのが難しいので、事前に確認しておきましょう。
最初の600Wで米全体をしっかり沸騰させ、続く200Wでじっくりと芯まで火を通すイメージです。200W機能がないレンジで600Wのまま加熱し続けると、水分が飛びすぎてパサついた仕上がりになりやすいので注意が必要です。
加熱が終わったら、ラップはかけたままで10分ほど蒸らします。
蒸らしの間はボウルを動かさず、そのまま静置しておきましょう。ラップを外してしまうと蒸気が逃げて、米が固くなりやすいです。
10分ほど経ったら、しゃもじでさっくりと全体を混ぜ、茶碗に盛って完成です!
仕上がりの食感と固さの調整方法
浸水時間がないので、約30分で米が炊けました。1人ランチや夜に小腹が空いた時など、少量だけ米を炊きたい時にぴったり。
炊飯器で炊くよりもやや固めのでき上がりでしたが、時短で米を炊けるので大満足です!
この「やや固め」の食感は、浸水なしで炊いていることが主な理由です。米が水を吸う時間がないぶん、粒の芯に水分が届きにくくなります。しゃもじで混ぜた時にほんのり弾力を感じる程度で、おにぎりにしても崩れにくいという利点もあります。
固さが気になる人は、加熱前に30分ほど浸水させたり、水の量や蒸らし時間を調整したりするとよいでしょう。
浸水させる場合は、ボウルに米と水を入れた状態で30分待ってからそのままレンジへ。洗い物が増えないのは嬉しいポイントです。蒸らし時間を長めにする場合も、ラップを外さないまま様子を見てみてください。
「米を食べたいけれど炊飯器を使うほどでもない」という時は、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]