結婚する息子へ贈った漫画 「できるだけ長生きして」息子の一言に母が気づいたこと

By - grape編集部  公開:  更新:

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どんな親でも、子供を産んで初めて親になります。

言葉を話せない子供は泣いて主張したり、はたまた、話せるようになったかと思えば、反抗的な態度を取ったり。

子供を育てる本当の大変さは、子育てを経験した人にしか分からない部分があります。

母親から息子へ、感謝を込めて!

2児の母親である、KAKO(@isinnkodesu)さん。

息子さんが結婚したのを機に、『結婚祝い』として、自身の気持ちを漫画化しました。

息子さんが生まれてから今日まで、さまざまな出来事があったはずです。その記憶を一枚一枚の絵に込めた、KAKOさんならではの贈り物といえるでしょう。

我が子への愛がたくさん詰まった、こちらの漫画をご覧ください。

生まれた日から結婚まで、母が振り返る息子との日々

息子さんが生まれた直後、KAKOさんは、我が子のことを同じ人間だとは思えなかったといいます。

言葉が通じない上に扱い方が分からず、話せるようになっても、息子さんはKAKOさんの理解を超えた行動ばかりを取っていました。

息子さんが反抗期だった頃には、傷付く言葉を聞いてしまったこともあるといいます。

それでも、親子の関係は続いていきます。どんな言葉を投げかけられた日も、KAKOさんは息子さんを見守り続けていたのです。

病気の告知がもたらした、思いがけない言葉

しかし、KAKOさんがガンを患った時には「できるだけ長生きしてください」という言葉をもらい、嫌われているわけではなかったと実感したそうです。

反抗期の頃とはまるで違う、その一言。息子さんの口から出た言葉が、長年の不安をそっと解いたのかもしれません。

そして、社会人になった息子さんは、素敵な女性と結婚することに!

たくさんの大変なことがあったものの、KAKOさんは、「幸せをいただくのはいつもお母さんでしたね」とつづっています。

子育ての苦労も、反抗期の傷も、病気の不安も、息子さんの成長と幸せを目にするたびに、KAKOさんの中で少しずつ別の意味を持ち始めていたのでしょう。

漫画を読んだ人たちの反応

KAKOさんの、息子さんへの愛が詰まった漫画に、多くの人が反応を寄せています。

・これは危険です。出勤前に読んでしまい、涙が止まらなくなって顔がぐしゃぐしゃに…。絶対に家で読んで。

・息子がいる母親です。めちゃくちゃ共感して泣いてしまいました。息子さん、結婚おめでとう!

・今2歳の子供を育てているのですが、いつかはこんな風に育つのかと思い、号泣。KAKOさんみたいなお母さんになりたい!

・子供の立場から読んで、お母さんってこういう気持ちなのかと泣きました。久しぶりに帰省して、ちゃんと親孝行しようと思います。

子育て中の母親だけでなく、子供の立場から読んだ人にも広く届いたようです。同じ漫画を読みながら、それぞれの親子の記憶が重なったのかもしれません。

子供を育てたことによって感じられる幸せは、親の特権であり、何物にも代えがたいものなのでしょうね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@isinnkodesu

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