「コメダ、まじか…」 ぶら下がっていたものに「爆笑した」「こういうの好き」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @KUMEKI_3
デジタルの進化によって、私たちの生活はハイテクに変化をしています。
たとえば飲食店では、店員を呼ばずともタッチパネルを使って注文ができるほか、配膳ロボットが注文した品を運んでくれるようになりました。
時代の変化に関心すると同時に、人と人との触れ合いが減り、少しさびしい気持ちになる人もいるのではないでしょうか。
コメダの『店員呼び出し』がアナログかつ斬新すぎた
そんな中、クメキ(@KUMEKI_3)さんが目にしたのは、なんともアナログな道具でした。
立ち寄ったのは、愛知県安城市にある喫茶チェーン店『コメダ珈琲店(以下、コメダ)』の安城店。
おいしい食べ物や飲み物を口にすべく、座席に腰掛けようとすると…そこには、普通の飲食店では目にしないアイテムが設置されていました!
ぶら下がっているのは、日本国内では『びっくりチキン』の愛称で知られるニワトリ型のオモチャ!
そう、この店では注文をする際、音の鳴るアイテムを使うというアナログかつシュールな方法で店員を呼ぶのです…!
腹部を握ると「アァアァー!」というなんとも気の抜けた音が出るため、おもしろアイテムとして親しまれている『びっくりチキン』。
以前から同店舗ではこのように『びっくりチキン』が呼び出しベルの代わりに設置されており、ネットではたびたび話題になってきました。
何も知らずに来店したら、誰もが目を疑うであろう光景は、多くの人の笑いのツボを刺激したようです!
・店内に「アァアァー!」が鳴り響くのを想像したら爆笑した。
・こういうの、好き!もはや全店で導入してほしいレベル。
・デジタル化が進む今の時代に、あえてこんなにもアナログすぎる方法を…!
中には「いろいろな理由で声をかけられない人が助かりそう!」「店内の空気が和みそう」など、真面目な理由で称賛する声も。
唯一ネガティブなポイントを挙げるとしたら、店内でこの音が聞こえた時に、笑って飲み物を口から吹き出さないようにする必要があるくらいでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]