鬼役を任された夫 登場した姿に、本物の鬼も腰を抜かす!?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
毎年2月は節分。2023年は3日が節分の日でした。
同日は、節分ならではの豆まきや恵方巻を楽しんだ人も多いのではないでしょうか。
新潟県十日町市で、ゲストハウス『お松の家』を営む、のんこ(@nonsananonenone)さんもまた、節分の日は、夫が鬼役となり、豆まきを楽しむことに。
しかし、問題は夫の鬼役に対する本気ぶり。
鬼に仮装した夫の姿は、もはや本物にしか見えませんでした…!
子供が見たら、泣くぞ…!
衣装も小道具もバッチリ。さらには、全身を赤色に染めるほどの徹底ぶりです。
こん棒ではなく、酒瓶を振りかざすその姿は、持っている豆を投げつけようなどという気持ちが、なくなってしまうほどの迫力でした…。
仮装の粋を超えた、夫の本気の鬼役はTwitter上で話題を呼び、多くのコメントが寄せられています。
・マジ、素晴らしいです。
・ぜひ、このゲストハウスに泊まりたいけど、鬼の仮装はやめてね。夢に出てきそう。
・ここまでやれる人ってプロだし、すごいと思う。
鬼役に本気をかける夫のおかげで、2023年の節分の日は、例年以上に盛り上がったことでしょう。
本物の鬼も逃げ出してしまいそうなほどの迫力は、豆まきいらずですね!
のんこさんが夫と営むゲストハウスも、気になった人は、ぜひ訪れてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]