勇気を出して高級ブランド店に入店 すると、入口のスタッフが?
公開: 更新:
1 2

犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...

「やたらとサービスを受ける」 外出時の『格好』が?「二度見どころか三度見」「二度見どころか三度見」「けしからん」 外出時にやたらとサービスを受けるワケとは?
- 出典
- kaori.k_15
自分の気持ちに素直に従った結果、イゴさんは高級ブランドの商品を見て回る夢が叶いました。
店員から、父親のような慈愛に満ちた接客を受けたことも相まって、幸せのボルテージは最高潮!
自分で世界を狭めるのではなく、広げていく大切さを実感したのでした。
この体験をしてから、イゴさんはほかにも自分自身を縛る『呪い』に当たるものが思い浮かび、「やっぱり挑戦してみよう」という気持ちになっているそうです。
漫画をInstagramで公開するとともに、イゴさんは次のように想いをつづりました。
「無意識にかけている呪いほど強固で厄介なものはないかもしれない。けど、それが呪いだと気付いた瞬間に、真逆の世界が見えてくることを実感しました」
エピソードを読んだ人たちからは、「素晴らしい、呪いを解く冒険でしたね」「私も自分にかけている呪いがたくさんあります。解いていきたいな」などの反応が寄せられています。
1歩踏み出してみると、世界が違って見えるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]