高嶋ちさ子の『小2の時の日記』に吹き出す人続出 「先生への返しが」「電車の中で見ちゃダメ」
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
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2023年3月13日、ヴァイオリニストでタレントの、高嶋ちさ子さんがInstagramを更新。自身の子供の頃の日記を公開しました。
片付けの際に発見したという、小学2年生の頃の日記を読んでみたところ、いろいろな意味で衝撃を受けたといいます。
子供時代の高嶋さんが日記につづったことは…。
※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。
学校の宿題で書いたと思われる日記には、当時の高嶋さんと家族の様子がつづられていました。
兄のスープを代わりに飲むことを条件に、野球グッズをもらう約束をしたという内容や、欲しい野球グッズの価格と自身のおこづかいの額まで書いていた、高嶋さん。
自身を『ちいちゃん』と呼ぶ幼さが残りつつも、かなりしっかりした性格をしていたことがうかがえますね!
日記には先生から「一生懸命、取り組んでいますね。言葉遣いも直ってきましたよ。気を付けているんですか」と褒めるコメントが寄せられていました。
しかし、これに対し「べつにしていません」ときっぱり返事をしているところも、高嶋さんらしさを感じさせます。
高嶋さんの友人で、ピアニストの清塚信也さんは、投稿に「言葉遣い、その後ひどくなってます!先生!」とツッコミのコメント。
清塚さん以外にも、多くの人が日記に吹き出してしまったようです。
・先生のコメントへの返しが最高。お腹がよじれるぐらい大笑いしました。
・『じゃいあんつ』は平仮名なのに、『髙島屋』はしっかり漢字で、しかも旧字!さすがです。
・電車内で読んで笑いを堪えられなかった。この頃から言葉遣いを注意されていたんですね。
歯に衣着せぬ物いいや毒舌でお茶の間の人気も高い、高嶋さん。日記の文章から、すでにその片鱗が垣間見えますね…!
[文・構成/grape編集部]