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「もう一つ!」「とりこになった」和風ハンバーガーの新作が登場

By - grape編集部  公開:  更新:

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モスバーガー

和風ハンバーガーの代表格といえば「てりやきバーガー」。老若男女に愛される、私たちになじみ深いハンバーガーです。

実は、日本のチェーン店で初めて商品として開発したのは、株式会社モスフードサービス(以下、モス)。 1973年にモスの『テリヤキバーガー』が誕生して、2023年5月には50周年を迎えます。

モスは俳優の永野芽郁さんを新たなブランドキャラクターとして起用し、「おっ!MOS品質」を合言葉に新CMを撮影しました。

CM撮影の時にてりやきバーガーを初めて食べたという永野さん。

【永野芽郁さんのコメント】

「春の新作『とろったまチーズ テリヤキバーガー~北海道産ゴーダチーズ使用~』を試食して、一口食べた瞬間にとりこになりました! 特にレタスの新鮮さに感動して、現場のスタッフにこっそり頼んで、バーガーを二つも食べちゃいました。」

永野さんがリピートしてしまうほどのてりやきバーガー。どんな味がするのか、とても気になりますね。

永野芽郁

春のモス!こだわりは国産の食材

全国の生産者と協力し、安全・安心な商品提供と、旬のおいしさを追求し続けることを目指しているモス。

2023年春の新作である『とろったまチーズ テリヤキバーガー~北海道産ゴーダチーズ使用~』は、国産のバターと北海道産ゴーダチーズをふんだんに使用し、とろりとした口どけとミルキーな味わいをうみだしました。

また、国産のたまごを使用し、モスオリジナルの半熟風たまごにアレンジ。たまごを噛むと、とろっと黄身があふれてきます。

そして永野さんも絶賛していた、レタスのシャキシャキの歯ごたえがたまりません。 モスと契約している農家からレタスが丸々届き、レタスの葉を一枚一枚丁寧にはがして4℃の冷水にひたすと、しっかりした食感が増すのだそうです。

とろったまチーズ テリヤキバーガー

老若男女に愛されるてりやき味。モスでは醤油と味噌に加えて、ココアパウダーやバルサミコ酢なども配合し、時代と共に少しずつアレンジしているのだとか。

【広報担当者の声】

「時代のニーズに合わせて、幅広い世代に楽しんでいただけるよう改良を重ねた自慢のソースです。 購入したらすぐに食べて、パテのアツアツとシャキシャキレタスの冷たさのコラボレーションをぜひ楽しんでほしいです!」

『とろったまチーズ テリヤキバーガー~北海道産ゴーダチーズ使用~』は2023年3月24日に発売します。

子供から大人まで世代を超えて、愛されるモスの新作。あたたかくなってきた春の季節に食べてみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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弁当

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