受付で「孫を去勢してください」というおじいさん 何事かと思いきや? 「電車で吹きだした」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

スズメの頭上にいるのは… 奇跡の瞬間をとらえた1枚に「すげぇ」「タイミングが絶妙」2025年3月25日、写真家の、もみじ卍ゅう(@momiji_man_10)さんは、春らしい光景をカメラに収めました。桜の枝に留まった、野鳥のスズメをレンズ越しにのぞいていると…。
- 出典
- yumekomanga
無意識のうちに、誤った言葉を勘違いしたまま使ってしまうことは、よくあります。
スーパーで働く日常を描き、Instagramで人気を集めている、あとみ(yumekomanga)さんは、接客業に携わるフォロワーから聞いた『客のいい間違え』をまとめました。
店員の立場からは、ちょっぴり指摘しにくい『いい間違え』に思わずクスッとさせられます!
歯科矯正を『きょせい』、お支払いを『おはらい』というなど、ちょっとした間違いで、意味が大きく変わってしまう言葉は多々あります。
接客をする側としては、客の言葉に笑いそうになりながらも、あえてスルーする人が多いようです。
あとみさんは、「なかなか訂正はできない。聞こえないふりをします」とコメントをしていました。
読者からは「秀逸なのがいっぱい!去勢はまずい」「飲食店で働いていた時『なま生姜焼き』はよく聞きました。あるあるなんだ」「電車の中で読んで笑いました」といった声が寄せられています。
面白い『いい間違え』に出会うのは、接客業ならではの特典かもしれないですね!
[文・構成/grape編集部]